どんぐりおばさん ~ドングリ畑で知る森の循環~
昨日は、三鷹のドングリ畑へ。
今回は伸びた苗木の剪定と、落ち葉を使った堆肥の手入れ作業です。
どの枝を切ったらいいものやら…![]()
何本にも枝分かれした苗木は、山へ運びやすいようになるべく一本に伸びるように剪定します。
秋色になったトノサマバッタくんが、枝になったつもりになってます。足元では茶色のトカゲくんが、チョロチョロと必死に逃げて行きます。
剪定した後の枝や葉っぱは、穴に集めて糠と一緒に混ぜこみます。
落ち葉プールの葉っぱが発酵すると、腐葉土のプールになります。
虫や微生物が葉っぱを分解し、土にしてくれてます。
時々糠を入れて混ぜ合わせ、空気を入れて発酵を促します。
そんな作業を繰り返し土に還った腐葉土を、プランターに入れてドングリを播きます。
見事な循環
森では、こんな作業が自然に行われているんですね。
ここでは、乗馬クラブから分けて頂いた馬糞が肥料になるのだけれど、森では動物や鳥のフンが肥料になり、虫が土を耕して…。
広葉樹の森がなぜ豊かなのか、こんな小さな畑からでも学ぶ事が出来ます。ここは都会の子供達にとって、身近に森の循環を学ぶ良い場所だと思いました。

ドングリ畑で採れたドングリ達と、久留里の倒木で作ったベンチ
セミの声と、モズのキチキチいう声が入り混じった秋のドングリ畑は、爽やかな風が吹いてとても気持ち良かったです。
ドングリの会
http://www.dongurinokai.or.jp/







お疲れ~

6月10日
10日後
ゴーヤ嬢
スタッフのOさん
クロモジ
草刈り前
草刈り後



