介護

2009年3月 7日 (土)

ダンディの耳がたった理由は…

母の朝食用に、スープメーカーを買った。
野菜を1センチ角に刻み、水とスープの素を加えてスイッチをいれると、30分でポタージュスープが出来るという優れものだ。
実入りのスープとおかゆも作れるので、母がご飯を食べられなくなった時も便利だ。
ところがこの機械。 音が凄いsign03
初めて使った時は、突然の轟音に心臓が止まるかと思った。coldsweats01
テレビの音が全く聞こえなくなる程の凄い音なのだ。

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小心者のダンディは飛び上がる位に驚き、大慌てで傍にきて、私の体にぴったりくっついて様子見。
普段半立ちの耳が、ぴ~んと、パピヨンみたいになってしまった。

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朝食に便利と思ったけれど、これじゃ家族全員が起きてしまうではないかい gawk
でも、台所に怪物がいると思ってくれてた方が都合のいい私。
留守中に、泥棒ダンディに物色されなくてすむもんね good

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2009年2月 8日 (日)

デン助「クマ」の大往生

仕事から帰って夕飯を食べていると母が、「ねえ、クマが朝からずっと寝ていて動かないのだけど、あなた見てくれる?」と言う。
クマというのは母が1階で飼っている猫で、『熊五郎』という強そうな名前をつけたのは私だ。
今の猫は3代目で18歳のおじいちゃん猫。
子猫の時から目つきが悪く、鼻の下が 「デン助」 (古い!) みたいなのに、可愛げな声を無理に出すのでおかしいのだ。

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嫌な予感がして娘と階下に見に行くと、ソファの上で大往生していた。
母に話すと 「あらそう。歳だったしね」 と、笑ってる。
悲しみにくれられるよりは良いのだけれど、涙ひとつ見せず、すでに固くなっているのに死んだ事にも気付かない母にショックを受けてしまった。 coldsweats02
今思えば2~3日前、いつも私の顔を見ると逃げるクマ (なぜだ?!) が、珍しくニャ~と可愛い声で擦り寄ってきたので、なでてやると背骨が手に当たる程痩せていた。
昼間家にいた娘が、
「下でニャーニャーかすれた猫の声がするので、クマが家の中に入りたいのにおばあちゃんが気付かないのかなと思って、窓を開けて下を覗いたのだけれどいなかったんだ」 と言う。
大きな声を出すような力はなかった筈だし、朝から動かなかったと母が言っていたので、 「もしかしたら、気付いて欲しくて呼んだのかも知れないね」 と、娘と顔を見合わせた。
夕方になるとドアを開けて 「クマ、クマ、クマ」 と呼び戻すのが日課だった母。
高齢の母が猫の世話をするのは大変になっていたので、ホッとしているだろうと思う反面、世話をしたり、話しかけたりという事が老化防止にもなるので、益々動かなくなり足腰が弱くなってしまうのではないかと、ちょっぴり心配です。

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2008年12月23日 (火)

え~っと…?

お出掛けしようとブーツを履き、玄関を開けて外に出た時。。
「あ! そうだ!」
と、ブーツを脱ぎ、あわてて階段を上がる(我が家は2階にあります)

階段の上では、ダンディが不満そうな顔で、
ちっ! また、あっしを置いておでかけですかい」と、睨んでる。

歯石予防のガムを買ってきてた事を、突然思い出した私。
たまにはいいわよね。と、ダンに

「おすわり! まて! アゴ!(手にアゴを乗せる)」 「ヨシ!」

さてと。え~っと…???
私、何しに上に上がって来たの?? coldsweats02

仕方ないので、
もう一度下に下りて、ブーツを履く。
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玄関を出て、鍵をかけてみる。。(ここまでやらないと思い出せない)

え~っと? そうだ! コタツ消すの忘れたんだった!

また、ブーツを脱ぎ、階段を上がってコタツを消す。
(「又だ。。」 ダンがチラッとコチラを見る)

そんな話を娘にしたら、
「お母さん、そこで思い出して良かったよ。思い出さないと、そこで脳細胞が1個死ぬんだって~ gawk
「ひえ~~! 思い出て良かった!」
今回は時間があったから良かったけど。
一体、今までいくつの脳細胞がオダブツになってしまったのやら。。
いや、『脳細胞が少なくなったから』 こうなったのか…。

おばさんが遅れるのには、こんなに深刻な理由があったのです。bleah
皆さん、長~い目で見てやって下さい。

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また、おでかけ~?

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