動植物

2018年5月10日 (木)

花 猿 カモシカ in 長野

4月中旬、長野へお花見に行ってきました。

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伊那市にある高遠城址公園に着くと、すっかり葉桜。今年は随分早くから咲いていたようでcoldsweats01
中国からの綺麗なお姉さんたちが、桜をバックに撮影してて.華やかです。折角遠くから来たのに残念shock

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名残の高遠コヒガンザクラと、山吹。花ダイコンも綺麗。

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上田城跡公園の千本桜も葉桜でしたが、入口の枝垂桜と新緑は綺麗でした。

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泊まったのは、湯田中温泉。温泉手形 (宿泊客は、3箇所入れて600円) で湯めぐりしました。どこのお風呂も源泉が豊富にかけ流し。
登録有形文化財になっている老舗旅館よろづやの桃山風呂 は、千と千尋の神隠しに出てくるお風呂にそっくりでした。

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ランチは湯田中温泉駅近くの古芳屋。ご高齢夫婦が昔ながらに手打ちで打つ蕎麦と、山菜の天ぷらが美味しかった。なんと、650円sign03 驚きの値段 coldsweats01

中日には、湯田中温泉から近い、地獄谷野猿公苑へ行ってみました。

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川沿いの気持ちの良い山道をハイキング気分で歩きます。
で、いきなりカモシカくんに遭遇sign03 つぶらな瞳がキュートheart02

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道沿いには、こんな看板が。

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子供の虐待とかを耳にするたび、どっちが進化しているのかわからんと思います。
観光客は殆どが欧米系の外国人。すれ違うたびにハローなんて調子良く声をかけます(笑)

猿のいる露天風呂の手前には、谷あいの川沿いに間欠泉が勢い良く噴き出しています。
人がすぐ近くにいても全く気にしていない猿くんたちは、毛がふさふさで毛並みがいいsign03
こんな贅沢な温泉に入っているんだもんなあ coldsweats01

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ハイ、ポーズsign03 camera

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なんという気持ち良さそうな顔なんだhappy01 見てるこっちも脱力してくる。
観光客は、みんな笑顔になってますnote

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今はそれ程寒くないので、温泉に浸かるのは子ザルたち。プールがわり。

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突然、喧嘩に負けた子ザルが私の足元に逃げてきたsign01 びっくりsign03 可愛いheart01

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ほんわかしてたら、事件発生 sign03
私を撮ろうと夫が足元にipadを置いた隙に、近くにいた猿がipadに手を置いたcoldsweats02
目を見たらダメというのがこの場所の規則。そおっと、しかし素早く取り返す私。
さすが野生の猿です。危うく夫のipad、おもちゃになる所でした(笑)
野性の生き物にこんなに近く触れ合えるなんて、やっぱり珍しいに違いない。
遠く海外からやって来るのもうなずけます。
ニホンザルは、立派な観光大使ですね。
花と生き物に癒された3日間でした。happy01

2018年4月10日 (火)

キミジイさん久留里千年の森 花の舞フェスタ2018

キミジイさんが、今年もご自身のプライベートガーデン久留里千年の森 で美炎さんを呼んでフリーコンサートを開いて下さいました。
昨年は雨に泣かされましたが、今年は風もなく、良い天気に恵まれて絶好のお花見日和になりました。tuliptulip

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来るたびにどんどん進化するキミジイさんの森。今年は、客席の上に立派な屋根が。借りた畑で小さな小屋を家族と手作り中の私。7本の低い柱だけでも、建てるのに一日かかりました。こりゃ、時間もお金もかかってるわいと感心しながら見上げてました。coldsweats01 
( 昨年のコンサートはこんな感じでした。)

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このコンサートの為に沢山のボランティアスタッフが、草むしりや駐車場の誘導、会場の整備や設営など、様々な作業をされています。この屋根も色んな人が関わっている筈です。秋に開かれる栃木県那珂川町の棚田コンサートと同じで、地元の方達の協力がなければ成り立たないコンサートです。
キミジイさんは、一年かけて広大な駐車場をご自身でユンボを使って整備。駐車した車はナント150台以上だそうです。

入口を入ると、屋台が並んでいます。コーヒー、パン、甘酒、餅菓子、豚汁、お弁当、千葉名産の太巻き寿司など。奥には、野点のコーナーもありました。

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久留里町家珈琲のブース

美炎さん、竹井さん 発見sign03 珈琲飲みながら、くつろいでます。

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館山ギャラリーsfkの山鹿先生のご主人と、ギャラリーにお手伝いに来ているジョークの達人 I さんと合流。キミジイさんが発見した 『竜宮の滝』 までお散歩に行きました。
新緑が綺麗な道を10分程歩きます。

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道沿いや足元には、色んなお花が咲いています。

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せせらぎ沿いに歩いて行きます。昔、この辺りには水田があったようです。
キミジイさん、杭や丸太を使って道を整備しました。初夏には、ホタルも見られるそうですshine

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小さな滝ですが、不思議な光に包まれていました。
専門家に鑑定して頂いたらこの滝、60万年前の地層だったとか。久留里から程近いチバニアン (地球磁場逆転期) の地層 は77万年前のものだから、太古の昔に思いを馳せるとロマンを感じますね。
Iさん、乗馬の達人なので、ここは変化に富んだ地形だから乗馬コースにぴったりだよなあと妄想。私も、山をバッグに美炎さんが馬で登場して草原でコンサートするのも素敵かもheart02なんて、勝手に想像して楽しんでました(笑)

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会場に戻ってくると、オカリナの心地良い響きが流れてきました。森の中でトトロの曲、ぴったりです。プロのオカリナ奏者千葉稔さんのオリジナル曲も、心に染みました。
演者は他に、三味線、お箏、謡曲、ギター弾き語りなどバラエティー豊かです。0020

そして、最後は美炎さんの馬頭琴演奏。今回は前田さんが来られなかったので、「万馬の轟」などの激しい曲はありませんでしたが、竹井さんのピアノで弾く優しい旋律も素敵でした。

キミジイさんは、歴史に造詣が深く、この辺りの歴史にまつわる話を地元でレクチャーした事もあります。なので、美炎さん、里見 (近くの久留里城は、里見一族の本拠地だそうです) の歴史物語をイメージして作った新曲 「風の国〜仁〜」を演奏しました。
なぜだか、この曲を弾いた時だけ、風が吹きましたsign03 
久留里城下のこの辺りは、合戦の場になっていた筈。この曲は、馬に乗ったサムライ達が草原を駆け抜けて戦うイメージがあるのです。coldsweats01
打ち上げでキミジイさん、里見一族の歴史物語を大河ドラマにする働きかけを他の地域の方達と協力してやり、この曲をテーマ曲に取り上げて貰って、地元を若い人達と一緒に活性化したいと熱く語っていました。
千葉県と言えば 『(東京)ディズニーランド』 と八街のピーナッツ位しか思い浮かばない私。認定されたら世界でも有名になるだろうチバニアンをきっかけに、千葉県が注目されたら嬉しいです。happy02

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キミジイさん、嬉しそうですhappy01

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来年もコンサートやるそうです。楽しみですね。
私財を投じて沢山の人達を楽しませてくれたキミジイさん。
いつまでもお元気でいて欲しいです。confident

bud 2018.4.21 (土) 青空ポップアップレストラン&コンサート bud

第一部 11時半〜13時半 (要予約) ランチ&コンサート

第二部 13時半〜15時 (予約不要) コンサートのみ

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2018年2月 3日 (土)

パラダイムシフト 〜アナスタシアの世界〜

今日は立春、あっという間に2月になってしまいました。
気まぐれなブログを読んで下さっている皆さん、いつも有難うございますheart02
今年もどうぞよろしくお願い致します。coldsweats01

2018年、今年は色々な意味でパラダイムシフトが起こる年なのではないかと思っています。
一般常識、宗教的ドグマ、こうあるべき、こうすべきという枠から自由になり、不安や恐怖に縛られる事なく俯瞰して自分を、世界を見ないと混乱してしまうのではないかと。

自然災害の増加、戦争への恐怖、株価や仮想通貨の乱高下など、一見すると世界は平和とは反対の方向に向かっているように見えます。でも、世界は確実に変わりつつある。良い方向に。それは人々の価値観が変わりつつあるから。

 

お正月に私は 『アナスタシア(響きわたるシベリア杉シリーズ)』 という本を読んでいました。

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ロシアの実業家が、森の奥深くで自然の恵みだけを糧として一人暮らすアナスタシアという女性と出会い、お金や地位、名声に価値を置いてきた自分のアイデンディティを根本から覆されるような体験をして、生き方を変えざるを得なくなり、本を執筆して彼女の世界観を世に知らせていくというお話です。

アナスタシアは森から出た事がなく、現代科学や歴史など社会で常識と言われている事を何一つ学んでいないにも関わらず、自然や星空から得た素晴らしい叡智、本当の歴史を彼に話して聞かせるのです。
ハーブや、リスが持ってきてくれる木の実を食べ、夜はオオカミと一緒に眠ります。
常識では考えられないようなお話が沢山出てきますが、実話だと言われています。

ロシアなのでキリスト教的な比喩がありますが、アナスタシアの教えは 『人も神様も一緒。そして全て繋がっている』 というワンネス。

全ての答えは自然、宇宙の中にある。自分の中の隠れた力で繋がれば、外に答えを求めなくても全てを教えてくれる。』

解釈は人それぞれでしょうが、アナスタシアが言いたい事は、自分の力で判断し、自然と共に自立して生きて行く事の大切さだと私は思いました。世界20ヶ国で翻訳されています。


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冬になると餌台にやってくるメジロくん

ロシアではダーチャと言って、60%の国民が小さな小屋付きの畑を持っていて、週末になると自然の中で暮らしているそうです。アナスタシアはそういうダーチュニストに森の中から色々なヒントを送って、人々が健康で幸せな生活を送れるように導いています。

作者が本を書いてから、ロシアでは共感した人達がアナスタシア運動を起こし、国もそれに応えて、ダーチャをやりたい人には無償で土地を提供するという事が行われているそうです。

広いロシアだから出来ることでなんとも羨ましい話ですが、耕作放棄地が多い日本。無償では無理でも、うまくマッチングさせれば日本でも不可能ではないと思っています。

ダーチャがあることで、経済がダウンしてもロシアでは大丈夫だったとか。

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干し芋作りに嵌ってます。

畑をやっている友達が最近、空いた畑があるのでやろうと誘ってくれました。
庭で少しばかりの野菜を育てていましたが、春からはアウトドアが好きな娘夫婦と一緒にダーチュニストになろうかと思っています。happy01
来年は自家製のサツマイモで干し芋が作れるかな。楽しみですheart01

2016年10月21日 (金)

第6回美炎・馬頭琴の調べ② 〜いわむらかずおの世界と棚田〜

コンサートの前日、会場から程近い いわむらかずお絵本の丘美術館 に初めて行ってみました。
広大な敷地はえほんの丘といって、りすのちくりんやくさっぱら広場などがあり、絵本の主人公達が住んでいる世界そのものです。 農場では体験学習もできます。こんな環境が近くにある馬頭町の子供達は幸せですね。

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作品には14ひきのシリーズのねずみのキャラクターや、背景の植物などが生き生きと描かれていて、子供の頃に想像して遊んでいた世界に引き戻されて、とても優しい気持ちになれます。
ねずみの家族たちは地面から数センチの所に住んでいて、鳥や虫や色んな生き物達と折り合いをつけて仲良く暮らしているのです。

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そして、絵を見ているうちに、人間の視点は地面から数メートルの所にあって、その高さからの風景が世界なんだと思っているけれど、実はもっと低い所や高い所には、ネズミや虫や植物や鳥達の世界が拡がっているんだと気づかされます。

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ネズミに反応sign02

それは、里山の森棚田レジデンスの住人達の世界。
そして、地元の人達にとってはごく日常の世界だったりします。

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時にはイノシシに田んぼを荒らされたりして、大変な事も多い筈。
でも、写真や看板からは、地元の人達の優しいまなざしを感じられます。

コンサートに生き物達が喜々として反応してくるのも、そんな日常があるから。
静かに暮らしているトンボや蝶が、お祭りが始まったぞsign03と曲に合わせてダンスしているように見えます。
ヒトには聞こえない音や光の世界が実はあって、美炎さんの馬頭琴が優しく作用して生き物達を呼び寄せているのかもしれません。まるで、いわむらかずおさんの絵本の世界です。
こんな世界が足元にあるのを想像しながら、コンサートを聴くのも楽しいですねhappy01

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シゲルさんのお孫ちゃん。この子には色んなものが見えているかなshine

普段気づく事のないそんな世界が交差して、『ヒト』 自らが自然の一部なんだと気づく瞬間。
その心地良さに気づき、感じる事が出来るのが、このコンサートの魅力なのかもしれませんheart02

美炎 (Morin khuur Miho) さんのオリジナル曲 『マグノリアの願い (Wish of Magnolia) 』 
トンボとの競演が素敵です。

bud いわむらかずおさんの言葉 (一部抜粋) bud

「家族」 と 「自然」 、それは、国や時代を超えて、わたしたちに生きるよろこびを与えてくれる、心の拠り所です。2011年3月大震災と原発事故を体験し、わたしは、そのことをさらに強く感じています。『14ひきのシリーズ』 で描きつづけてきた 「自然の恵みに感謝し、家族とともにつつましく暮らすこと」。 いま取り戻すべき大切なことのひとつだと思うのです。

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※ この美術館には、14ひきシリーズのねずみのキャラクター、とっくんがひいている 『とっくんトラック』があります。主催者の廣田さんの作品です。

2016年6月30日 (木)

スイスの旅⑤ 〜馬頭琴とアイガー〜

今日は、メンリッヒェンからユングフラウ三山を正面に見ながら、色とりどりのお花の中をハイキングtulip

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アルプスオキナグサに、フリューリングス・エンツァイアン(ハルリンドウ)

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キランソウ?

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アルペン・ソルダネッレ(イワカガミダマシ) と、ホタルブクロ

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キンポウゲ

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途中の道には、まだ雪が。

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野鳥にも出会います。尾の黄色い猛禽類。

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どこにいるか、分かりますか?

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コースの途中、絶景ポイントにはベンチがあります。下の方に見えるのは、グリンデルワルドの街です。

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アイガー北壁が目の前に迫ってきました。

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美炎さん、ここで演奏する事を決めました。馬と龍も嬉しそうshine

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気持ち良さそうです。美炎さん、馬に乗って、空を駈けてるsign02 
聴いている私も、心が解き放たれてました。
険しい山というイメージのアイガーですが、美炎さんの隣で雲から顔を覗かせた姿は穏やかで、静かに耳を傾けているようにも見えました。

撮影し終わると、すぐ後ろにおじさんが。。オーストラリア人で、娘さんがプロのバイオリニストだといいます。それは、なんという楽器なんだ、名前は?と聞かれ、興味津々でしたcoldsweats01

スイスの素晴らしい所は、こんなハイキングコースの途中にもレストランがある所。
美炎さん、重い楽器を背負って歩いたので、ホッとひと息。アルペンドール(キバシガラス)が遊びに来ました。

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ワンコと一緒にハイキング出来るのもいいですね。ここにも、お砂場が↓

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そしてナントこのママさん、赤ちゃん背負って、2匹の犬と子供の手を引いて家族でハイキングしてました。
こんな背負子(しょいこ)、日本で見たことないsign03 リュックの上に赤ちゃん乗ってる…というか、背負子にリュックがついてるsign02 パパじゃなくて、ママが背負っているというのもたくましいです。
日本では、小さい子供連れでハイキングなんて勇気がいるけれど、これだけ整備されている環境だと、安心して楽しめそうですhappy01 

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登山電車でグリンデルワルトの街へ。電車の中にもワンコが。ペット可のホテルも多いです。

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今夜の宿はフェリエンウォーヌンフ ウフ ドゥル リヴウィ という、舌を噛みそうなシャレー。3階のワンフロアー貸切でキッチンがついているので、CO-OPでお惣菜を買って来てのんびりお食事しました。暖炉もついていたのでした。

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買い物の帰り、美炎さんが彩雲を見つけました。彩雲は、幸運を呼ぶと言われているそうです。
いよいよ明日は、大使公邸でコンサート。どんなコンサートになるでしょう。つづく。

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2016年6月29日 (水)

スイスの旅④ 〜メンリッヒェン 絶景の前で演奏〜

ホテルエーデルワイスにはプレイルームと、大きな共用スペースが地下にあります。
スイスはどこまでも子供に優しい国ですheart01
チェックアウト前、美炎 さんはそこで馬頭琴の練習。私はソファに横になり音を独り占めしながら、いつの間にか心地良い眠りについてました。

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今日は、ヴェンゲンからロープウェイでメンリッヒェンという山の頂上まで行き、そこに一軒しかないホテル、ベルグハウスメンリッヒェンに泊まります。

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まずは、ヴェンゲンの駅でスーツーケースを預けます。
スイスには当日や翌日までに指定の駅に荷物を送ってくれる便利なラゲッジシステム があります。たったの6フラン。メンリッヒェンからハイキングしたいので、一泊分の荷物だけリュックに詰めて山の上へ。翌日、グリンデルワルドの駅で受け取ります。

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この日は雨。頂上の駅に降り立つとナント雪が降っていましたsign03 雲の中にすっぽり包まれて、何にも見えません。霧の向こうから懐かしい人が歩いてくるような雰囲気が漂っています。考えようによっては、天国にいる気分になれます。shine
数日前までは雪でハイキングコースが閉鎖されていたとの事。ここでの景色を一番の楽しみにしてきたのに…ちょっと残念。でも、美炎さんの事だからきっと神様が味方してくれる筈ですconfident

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翌朝、美炎さんの 『外が明るいsign03』 という声に、一同飛び起きます。なんと、晴れてきました。

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早速お散歩。雪解けと同時に顔を出すため、アルプスに春を告げる花といわれるフリューリング(春)・クロクスが足元に咲いています。

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山々がすっきりと晴れ渡ってきました。
早朝の凛とした空気に包まれ、ユングフラウの前で演奏する美炎さん。

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左から、アイガー、メンヒ、チュッケン(黒い山)、ユングフラウ
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ユングフラウ (ドイツ語で乙女) の前にある、少し低い山はシルバーホルン。
乙女がソフトクリームを食べてるsign02 美味しそうですcoldsweats01

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ホテルから往復30分で行ける、ロイヤルウォーク (Royal walk) という、王冠の形をした展望台のあるコースを美炎さんと行ってみます。
標高が高いので、子供でも息を切らしながら登って行きます。この頃には又、雲が出てきていました。
途中、なぜかペットボトルを落として拾って貰う人続出sign02 慌てて拾いに行く人、笑ってキャッチする人。あきらめて、見送る人coldsweats01

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ここに座っている6人家族、オーストラリアから来たそうで、写真を撮ってあげたら喜んでくれてお話したのですが、そんな触れ合いも楽しいですnote

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眼下にはラウターブルンネンの谷や、遠くインターラーケンの湖の方まで見渡せます。

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美炎さん、この王冠の先、崖の突端にあるストーンサークルのような場所を見つけました。まるで神様が降りてくる目印のような所です。その先は、本当の天国行き shine

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ここで馬頭琴を弾いたら、音が谷中に響き渡るのでしょうねnotes
龍は嵐を呼んで天に昇る 』 を弾いたら、雲が湧き、龍が集まってきそうtyphoon

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この後、クライネシャイデック駅までハイキングして登山電車でグリンデルワルドへ降り、そこで一泊します。
ピンク色の線がハイキングしたコースです。
このハイキングの途中、アイガーをバックに絶景の前で又演奏したのでした。つづく。

2015年12月24日 (木)

今年もお世話になりました

常連さんのメジロくんに催促されて、今年も冬季限定野鳥レストランを開店しました。

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秋に家の外壁工事をした時に、邪魔になるからと木の枝が半分坊主のミゼラブルな格好になってしまい、野鳥がやってくるかと心配していましたが、いつも通り来てくれてひと安心。

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ジョウビタキ (女の子)

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シジュウカラ

好奇心マックスのむぎがバードウオッチングに目覚めても、あんまり気にしていない様子。

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大きなヒヨドリやムクドリは意外と警戒心が強いらしく、木の変わりように驚いたのか、やって来ないのでちょっと嬉しいcoldsweats01
大きな鳥といえば、10月に近くの森に住むオオタカ の姿をフォーカスする事に成功しました。左の茶色い個体が幼鳥です。

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明治神宮の森が、植生の変化と共に野鳥の種類が変化していると前に聞いた事がありますが、ここの森も昔は松などの針葉樹が多かったのですが、今は落葉広葉樹が目立つようになってきました。昔からカラスのねぐらで、夕方になると沢山のカラスが集まってきます。
春には良くキイキイという高い声が聞こえていたのですが、写真に撮るのは無理だろうと思っていました。こんな住宅街の近くで営巣しているのが分かって、本当に嬉しかったです。

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家の中では、野生感ゼロのむぎとポンタ、見つめ合ったり舐めあったり。heart02
仲良くしてるかと思えば、あんまりしつこくするのでポンタが怒って、むぎちゃんコロン。
気持ち良く寝ているのに、突然タックル攻撃。お蔭で、ポンタ氏体重100グラム減りました。catface

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でもやっぱり、むぎちゃんはポンタが大好きです。

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2匹を見ていると脱力してしまいます。

今年一年お忙しいなか、気まぐれで拙い私のブログを読んで下さった皆様、本当に有難うございました。happy01
Happy holidayssign03 良いお年を fuji

2015年11月18日 (水)

仲良しになる方法

ムギがきてそろそろ一か月。
先住猫のポンタと仲良くなれるか心配でしたが、今では親子みたいに仲良しになりました。
怖いもの知らずのムギちゃんに、猫社会の付き合い方を教えたのはポンタ cat

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最初のうちは威嚇してたポンタでしたが、ある日突然、自分からお腹を見せて降参のポーズ。それからはムギちゃん、しつこくして怒られそうになると、コロンッとひっくり返ってゴメンナサイ。

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今じゃトイレも共有する仲。

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お水を飲むのも一緒。

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お尻の世話までしてます gawk

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父性本能が目覚めたかsign02 仲良しになったくれて、本当に良かったsign03
そう言えば、ダンディが子猫のポンタと仲良くなったのも、ダンディが太っ腹な所を見せたからだったな。

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よっsign01 太っ腹〜
人間も、こんな風にうまくやっていけるといいんだけど heart02

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きゃ〜、私のパソコンが……shock

bud 美炎さんのライブ情報 bud

11月28日(土)  美炎&宇摩ライブ 
      〜美味しいディナーとのスペシャルコラボ〜


  大陸の弦 (馬頭琴) 島国の弦 (津軽三味線)
  その美しさを追求する二人の女性アーティストが紡ぎだす独自の音世界。

  時 間  6時オープン 6時半スタート
  入場料  4,500 (ディナー+ワンドリンク) 
  場 所  ステイハッピー (下北沢) 03-3410-5959

12月6日 (日)  ヤマト歌と馬頭琴

  桜月流 美剱舞の神谷美保子と、馬頭琴の美炎によるMusic Live 
  ミホミホの風  古代と未来を繋ぐプリミティブ・ハルモニアな世界

  時 間  15時30分オープン 16時00分スタート
  入場料  4,000円
    場 所  みつるぎカフェ (江古田)
        Facebook

2015年11月 9日 (月)

ムギと米

我が家に新しい家族が増えました。名前はムギちゃん、女の子。

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1ヶ月位の頃

物置で生まれて、見つけた人が動物保護センターに持ち込んだらしい。保護猫の里親探しをしているにゃんピースから、お嫁入りしました。
おうちを用意したら、ポンタ氏早速チェック。
入ってはみたものの、お尻しか入らないので、とりあえず座ってるしかないgawk

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あたちが入ると、こんなです。セレブーpigな雰囲気

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カゴに揺られてやってきたムギちゃん、フタを開けたら大きくのびして、大あくび。怖がる様子もなく、ゴロゴロ言ってました。
かたや大きな体にノミの心臓のポンタは、恐怖のまなざしcoldsweats01

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家政婦のポンタ

こんな時もあったな〜think
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あそぼっ!あそぼっ!と不規則な動きをするムギに、おっとりポンタ、びびってます。この2匹がうまくやっていくには、ちょっと時間がかかりそうです。

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嫁入りしてきて、2週間。体も態度もでかくなりましたcoldsweats01

栃木県那珂川町 (旧馬頭町) 在住ヒロクラフト の廣田さんが、お米を送ってくれました。
里守米と言って、美炎さんが棚田コンサートをやった地域の里守人さん達が作ったお米です。

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廣田萌さんデザインのおじさまカードがついています。

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お米が作られた田んぼの写真と共に、里守人さん達の言葉が綴られています。
このカードを見ながら炊きたてのご飯を食べると、日本人で良かったなあとしみじみ思ってしまいます。日本の美味しいお米と里山の風景は、全国にいる沢山の里守人さん達の手で守られているのですね。

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里守人 -さともりびと- が作ったお米

栃木県那須郡那珂川町小口の梅平地区。
山に囲まれた起伏の大きい地形の中に
粘土質の田んぼが連なる、美味しいお米が育つ地域です。
「自然のダム」 と言われる田んぼ。
田んぼを守ることは、里の暮らしを守ることに繋がります。
そして、田んぼは人の手が入ることでのみ守られます。
自然に寄り添う里の暮らしを楽しみ、慈しみ、守り、
伝え生きている梅平の人々は 「里守人・さともりびと」 といいます。
田んぼを守る一番の方法は、お米を食べていただくこと。
里守人が作った美味しいお米を多くの人に食べてもらいたい。
里守米を食べていただくことは、
里守人を支える力になります。

お問い合わせ 廣田 0287-92-5660

2015年9月28日 (月)

雨の苔の森と、美味しいキノコ達

八ヶ岳白駒池に行ってきました。
標高2000m以上、原生林の中にぽっかりとたたずむ小さな池は、伏流水だけでできていて、日本一高い所にあるそうです。
シラビソやトウヒなどの木の根元は沢山の種類の苔に覆われ、まるで 『もののけの森』のようです。

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この日はあいにくの雨。鳥達は息をひそめていて、声を聞くことが出来ませんでした。
その代わり、雨に濡れた苔と枯れ葉、土の匂いが混ざったなんとも言えないかぐわしい薫りが体を包みます。思わず深呼吸 confident

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池の周りは、早くも紅葉しています。

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でも、一番紅葉しているのは美炎さん coldsweats01

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今回の旅をコーディネートして下さった、Oさん手作りの、キノコ (香茸) のお握りとマコモ茶でランチ。これは美味しいですhappy01

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里へ下りて連れて行って頂いたのは、尖石縄文考古館
旧石器時代からすでにこの辺りには、人が住んでいたそうです。縄文時代の遺跡の数々が展示されていましたが、15年前に発掘されたという縄文時代後期の土偶は、まるで宇宙人のようで面白かったです。

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夜は、甲斐大泉にあるペンション (八ヶ岳サロンBOOTS) で、Oさん自らが取ってきたキノコとマコモダケ、天然鮎を使ったお料理をいただきました。
食べた事のない、色々な種類の貴重なキノコの味と、その姿に一同びっくりですsign03

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ペンションオーナーは、ハープ奏者です。ハープのBGMを聞きながら、雨にけぶるお庭を眺めているとゆったりとした時間が流れて行きます。秋の恵みに、心もお腹も満たされた一日でしたheart02

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栃木県の里山にある、小さな棚田をステージにした屋外コンサート。
トンボやカエルや鳥達のBGMと、頬をなでる風を感じながらのコンサートは、稀有な気持ち良さ。一度訪れてみませんか。

bud 第5回 美炎・馬頭琴の調べ bud

日時 2015年10月18日(日) 受付:10時頃より 開演11時
                (雨天時は11時30分開演となります) 

会場 山の棚田にて (〒324-0618 栃木県那須郡那珂川町小口)

  雨天時会場 「あじさいホール」(まほろばの湯・湯親館 隣) 
            (〒324-0501  栃木県那須郡那珂川町小川1065)
演奏

  馬頭琴 : 美炎 (みほ)
  キーボード : 竹井美子 
  ドラム・パーカッション : 今成 英樹    

チケット

  前売り  大人(高校生以上);2500円、  
        小人(3歳以上);1200円
  (当日券 大人:3000円、小人:1500円)
   ※定員に達した場合は当日券の販売はありません。ご了承下さい。
 
   ◆インターネット購入など、詳細はコチラ。 

  ※このコンサートの収益の一部は地域活性に役立てるため地元団体に寄付させていただきます。

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