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ティンガーラ

  • 「MEDITATION」試聴機

名嘉睦稔

2017年4月30日 (日)

うりずんの沖縄と、君津のカフェ『森の停留所』

久し振りに沖縄に行ってきました。
5年前に美炎さんがコンサート をしたAKARA 。版画家の名嘉睦稔さんがデザインしたユニークな建物ですが、外側の木が大きくなっていてびっくり!

5年前
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現在
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建物内にあるボクネン美術館では『風の聲(こえ)』展をやっていて、『地球交響曲』や、4年前に美炎さんと久米島に行った時に見た『五枝の松』(1本の木) をモデルにした、まるで生きた龍のような 『巌臥蒼龍(がんがそうりゅう)』 という作品も展示されていました。

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五枝の松
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横幅が5m近くもあるこれらの大作は、ここへ来ないと見られないので会えて嬉しかったです。happy01

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泊まったのは、北部やんばるの森の近くにあるプライベートリゾートオクマ。
ブーゲンビリアやハイビスカスが咲く広大な敷地にコテージタイプのお部屋が点在する気持ちの良いホテルです。一日中イソヒヨドリが美しい声で鳴いていて、鳥達が目の前を飛び交いますnotes

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うりずんの沖縄。天気が悪いと肌寒いのに、晴天になると一気に温度が上がりますsun
でも夏と違って砂浜を素足で歩けるので、気持ちが良くて砂の感触を楽しんでいました。初めはパラソルの下にいたのですが、最後は海にドボン。大きな魚と一緒に泳いでました。見回すと泳いでいるのは子供だけ(笑)
やんばるの森もハイキングしました。

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連休初日の29日は、キミジイさんのお友達の金子さんが経営している音楽ホールのある『森の停留所』という君津のカフェで美炎さんのコンサート。
8日の『花の舞フェスタ』に来ていたお客さんも沢山足を運んでくれてました。湘南や品川ナンバーなど、遠くから車や高速バスで来て下さった方も。lovely

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キミジイさん 、金子さんに前売りチケットを沢山頼まれたのに、チケット足りなくなっちゃったから返してと言われたそうです。嬉しいですね(笑)
お二人の集客力には、頭が下がります happy01

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この日は、5月7日に発売される美炎さんの2枚のCD (視聴、購入できます) の収録曲、初披露のコンサートになりました。
グラスランドには、棚田コンサートのテーマ曲 『棚田のうた』 も収録されてます。

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『森のなまえ』は、鳥の鳴き声とせせらぎの音に包まれた森の中を、そよ風と共に妖精になった自分が飛んでいるような気持ちの良い曲。
自然が大好きというおばちゃん、この曲大好きnote と呟いてましたhappy01

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前田さん、色々な楽器を使います。

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『dance in Arizona』は、ビートの効いたロック調の曲。銀河やアリゾナの砂漠に行ったり、森の中を浮遊したり、孤独な北極おおかみの気持ちになったり…。美炎さん、曲毎に違う世界にいざなってくれます。
モンゴルの馬頭琴というイメージを超越した美炎ワールド。草原を駈ける馬から始まった世界が、どんどん拡がっていくのが楽しみですshine

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キミジイさんと、金子さん

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前にご一緒した、山川建夫さんも来て下さいました。

7月に 『THE GREAT JOURNEY』 コンサートが、渋谷であります。
新曲を聴きたい方は、是非お越しください。前売り4,000円。当日4,500円。

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2012年4月 2日 (月)

美炎 in 沖縄 ~AKARA馬頭琴ライブ~

24日は、AKARAにあるダイニングカフェジャノス美炎さんの馬頭琴ライブがありました。
7時からブュッフェを楽しみ、ライブは8時から。ワンドリンクもついて3500円。太っ腹価格coldsweats01

12324_3950001_2 美味しかった

天井がカーブしているユニークな建物は音響効果抜群!

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睦稔さん始め、琉球放送の佐渡山さんフォークシンガーのyamakoさんも来て下さいました。ライブの後はバーテンダーさんによるパフォーマンスもsign03 盛り沢山。

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      ↑ 睦稔さん
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馬頭琴の紹介のほか、伊是名島に行って感じた事、オリジナル曲のエピソードなど、皆さん未知の楽器と、美炎さんの独特の感性に惹きこまれていました。

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2人の笑顔がはじけます。
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睦稔さん、美炎さんのケースにサイン。「あれれ、火が3つになっちゃった」と笑います。

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美炎さんと一緒に世界を旅します。

2012年3月30日 (金)

美炎 in 沖縄 ~AKARAと龍~

版画家名嘉睦稔さんの作品は版画に留まらず、琉歌、三線、作詞、作曲、彫像、レリーフなど多才。
ホテルムーンビーチにある彫像『人魚』もその一つ。海が荒れていたので、波をかぶって寒そうにしている姿は、睦稔さんの絵本『人魚夜話』に出てくる人魚が波打ち際に佇んでいるようでせつなげでした。

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読谷村(よみたんそん)役場の入り口にある『萌芽』。台座には憲法第9条「戦争の放棄」の文が刻まれています。

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そして、2010年にオープンした複合施設AKARA
BOKUNEN ART MUSEUMや今回美炎さんがライブをしたダイニングカフェジャノスなどが入っています。

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12324_3850001 1階画廊 2階美術館

睦稔さんデザインの建物はとてもユニーク。
美術館を見た後屋上に出てみると、まるで龍の背中に乗っているようです。

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建物の壁にはガジュマルが植えられていて、それが絡みついていくという現在進行形の建物。訪れるたびに違った姿を見せてくれる筈。

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後に訪れた首里城には、龍が沢山いました。
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地図を眺めていて気付いたのは、沖縄が龍の形(タツノオトシゴ)をしているという事。丁度口の辺りが琉球王国最高の聖地斎場御嶽(せいふぁーうたき)なのです。琉球=龍球とも読めます。
美炎さん、馬頭琴の龍にいざなわれて沖縄に来ちゃったのかなcoldsweats01


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2012年3月29日 (木)

美炎 in 沖縄 ~備瀬の緑門と古民家宿~

本島に戻って最初に訪れたのは、港の近くにある虹色草木染作家kittaさんのお宅。
美炎さんのステージ衣装をオーダーする為です。実はAKARAのライブで着ていた衣装もkittaさんの作品。染め~縫製まで全て手作りの作品はとても素敵な色合いでした。

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ランチは、やんばるの森の中にある菜食レストランハーブ
色とりどりのお花の間を風が吹き抜けていって、とっても気持ち良かった。

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そして、ちゅら海水族館。

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お茶をしていると、なぜだか美炎さんの足元に魚が集まってきます。

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お泊まりは、水族館の近くフクギ並木で有名な備瀬の古民家です。

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フクギ並木から海に抜ける道は、すべて 「緑門」になっています。

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海岸に出ると伊江島の山が遠望できて、睦稔さんの作品の世界が拡がります。

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朝。美炎さんの奏でる馬頭琴の調べが、フクギ並木の間を風と共に通り抜けて行きます。

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ゆったりとした時間が流れていきます。

2012年3月28日 (水)

美炎 in 沖縄 ~伊是名島~

美炎さんと沖縄に行ってきました。初日は名嘉睦稔さんの故郷でもある伊是名島へ。

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神様が横たわっているように見えるという伊是名島

空港から車で2時間の運天港からフェリーで1時間。雨交じりの空模様の中、美炎さんはずっとデッキに立ってました。トビウオを見ていたのだとか。
島が見えた時、この島は龍の巣だと思ったそうです。
楽器のヘッドに彫られた龍。沖縄ではこれから先何度も目にする事になるのでした。

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伊是名島は神様が降りてきたという伝説の島。まずは神様に祈りを捧げる聖域であり、神様の家でもあるアハラ御嶽(うたき)にお参りします。

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アハラ御嶽からの景色。海の中にある海ギタラと陸ギタラ

ここからの景色は素晴らしいですsign03
その後、ボクネンさんが良く寝ころんでいたという「風の岩」へ。
美炎さん、早速挟まってました。coldsweats01

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まだ3月だというのに、島の村花でもあるサンク花が咲いてます。

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浜に降りて貝を探していると、美炎さんいつのまにやら泳いでますsign01

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嬉しそう、寒そう

夜は三線(サンシン)と合わせて宴会。
海のない草原の楽器馬頭琴と、海に囲まれた沖縄の楽器三線。
毛遊び(もうあしび)で、平安時代の和歌のように男女が想いを込める琉歌(琉球放送「風のゆくえ」で睦稔さんが毎回唄っています)。それに合わせて、美炎さんが馬頭琴を弾きます。音階が違うのであわせづらそうでしたが、不思議なコラボレーション。

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琉球国の尚円王は伊是名出身。睦稔さんの作品。

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楽しかったnotenote

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2012年3月 8日 (木)

風のゆくえ

ようやく暖かくなってきて、ダンディとポンタがおこたの取りあいをする事もなくなりましたcoldsweats01

Dcim00170001_2 半身浴のポンタ

それでも朝晩は寒いので、沖縄で縮こまった体を伸ばせるのは嬉しいです。
美炎さんがライブを行うAKARAは、うねった赤瓦がとてもユニーク。
ボクネンさんが土曜日に出演している琉球放送 森羅万象「風のゆくえ」~命の鼓動が聞こえますか~を聞くと、AKARAのエピソードを知る事が出来ます。

music琉球放送PODCAST(ネットでアーカイブをいつでも聴けます)

自然の申し子のようなボクネンさんが色々な場所に行き、独特の感性でお話をしてくれるので、ボクネンさんと一緒に沖縄を旅しているような気分になれます。
「緑門」に行って、門を抜けた瞬間に聞こえる波音を楽しんだり、いち早く咲いた桜の花を「食べて」みたり(ボクネンさんは5感全開で自然を楽しみます)cherryblossom
ボクネンさんの画文集「風のゆくえ」の朗読や、ご自身が歌う歌も聞く事ができます。

草原を馬で駆け抜けていくような美炎さんの馬頭琴が、沖縄の海風を感じてどんな風に反応するのかとても楽しみです。
そして、ボクネンさんがもし会場に来て下さったら、美炎さんの指先から吹く風をどんな風に感じてくれるでしょう。そんな事を想像してワクワクしている私ですconfident

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2012年2月20日 (月)

春を告げる花と美炎さん沖縄ライブ

立春を過ぎた頃から、鳥達の鳴き声が地鳴きから賑やかなさえずりに変わってきた。
雪が降る中、バラも赤い小さな芽を出している。暦がなくても、動植物は体で春を感じているみたいだ。

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昨秋、屋上の床にウッドタイルを敷き詰めてお花を育て始めた。
植えたのはバラ、チューリップ、スイトピーなどの春の花。雪が何度か積もり、霜柱でふかふかになった土から一番最初に咲いたのは黄色いクロッカス。
ロウバイ、福寿草、菜の花など、春一番に咲く花は黄色が多いのはなぜだろう。
お日様の光を沢山吸いこんで、花そのものがお日様になったみたいだ。

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ボクにも春こないかな~tulip

ところで、美炎(みほ)さんが沖縄に行った時「ジャノスというお店に馬頭琴がある」という情報を知り、それがきっかけで沖縄でライブをする事になりました。
このお店は北谷(ちゃたん)のデポアイランドの中にあり、版画家の名嘉睦稔(ナカボクネン)さんが自らデザインして2年前にオープンした独創的な建物AKARAの中にあるダイニングカフェ。
「ジャノスのオーナーは睦稔さん」と聞いて、「アレ?JUN姫さんが熱く語っていた人だぞ」という事になったらしいcoldsweats01
自然児の美炎さんが、自ら睦稔さんと繋がっていくのは自然な事だったかも。
馬頭琴を足に挟んで演奏する感覚は、馬にまたがっている感覚に似ているという美炎さん。
美炎さんが馬頭琴を弾くと、なぜだか風が吹いてきます。
ボクネンさんの版画を初めて見たときも、なぜだか風が吹いてきたのを今も忘れません。

notes 美炎 馬頭琴の調べ Live&Buffet notes

3月24日(土)

Buffet Open  19時
Live Start   20時~

ライブ&ビュッフェ \3,500(ジャノスオリジナルビュッフェ)
ビール・泡盛各種1ドリンク含む

場    所 ダイニングカフェ・ジャノス(JANOSZ)
住    所 沖縄県中頭郡北谷町美浜9-20 AKARA内3階
問い合わせ 098(989)5267

2011年4月10日 (日)

共に春を迎えるために

震災から1ヶ月が経とうとしています。あらためて、亡くなられた方へのご冥福と被災された皆様に一日も早く穏やかな日々が訪れることをお祈り致します。

実は私、震災3日後の1週間、都内某所で囚われの身になっていて、ダンとポンタ(とばあちゃん)はお留守番。のんきに手塚治の『ブッダ』を読んでました。
ブッダがカースト制度や部族間の争いに苦悩しながら悟ったのは『人間も動物も植物も、すべての生き物は繋がっていて平等だ』という事。
ブッダは、あの世であらゆる生き物達が混じりあい手を繋ぎながらぐるぐると廻っている姿を見て悟りを開くのです。
私の大好きな映画『地球交響曲(ガイアシンフォニー)』の考え方そのものだと思いました。

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名嘉睦稔さんの版画「万象連鎖」シリーズの一枚「臨頂」

地球が長い歴史の中で繰り返し続けてきた営みの為に、人の創造物が毒を吐き続けている今回の震災。世界中の人々が地球を思い、人を思ったと思います。
私達は、今そしてこれからをどんな風に生きていくべきなのか、子供達の未来の為にも考え行動する必要に迫られているように思います。
この事を教訓にしなければ、地球の未来はないのだよと神様が言っているような気がしてなりません。think
一方で、日本人は勿論世界中の人々が海の向こうの日本を想い応援している姿を見て、つらい事があった時、ひとつになれるのも人間なのだと感動しました。
そして、自分達が受け取ったモノを何かの形で恩返ししたいと思っているのも人間なのだと。

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美炎さんが私の為に馬頭琴を弾いてくれました。

今回、私を心配して応援にきてくれた沢山の友達。gemini
人の温かさをこんなに実感した事はありません。被災地の方達もきっと同じだと思います。
共に春を迎える為に、今は一緒にがんばります。heart02
元気になったら東北各地を旅して、親戚や友達に会いに行けたらと思います。という訳で、しばらくブログはお休みいたします。

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4月12日(火) 美炎『光と風』馬頭琴チャリティーコンサート
          7時30分開演 於 横浜大倉山記念館ホール
          震災チャリティーCDを発売します。

4月16日(土) 『地球交響曲第4番』上映と
  29日(祝)         龍村仁監督 トークイベント
         
於 京橋 Island Gallery 要申し込み
          詳細はコチラ

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この2人は又お留守番

2010年11月 8日 (月)

芸術の秋 ~マーケタリー、草木染絹織物展、木版画展~

すがすがしい秋晴れの土曜日。
歩行者天国になっている銀座中央通りを歩きながら、芸術の秋を堪能してきました。
最初に立ち寄ったのは、宮川かず美さんのマーケタリーの個展。
薄い木を組み合わせていく象嵌という手法を使って描いた絵画です。

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色も柄も、すべて『木』の個性を生かしたもの。着色はしていません。木がこんなに多彩な表情を見せるなんて驚きですsign03

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着物の柄は、木の流れるような木目で表現されています。

次に向かったのは、和光ホール6階で13日(土)まで開かれている染織作家秋山眞和さんの、小石丸・藍・貝紫 ―織の彩り―染織展。

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昔ながらの小石丸という種類の繭で糸を紡ぎ、染めは伝統的な藍染めや、有明海で採れる貝から抽出した紫色の貝紫染めという、日本古来の伝統にこだわった美しい着物や帯の展覧会です。
着物には星のような地紋があり、角度をかえて見ると美しく色を変化させます。自然から抽出した色合いは、日本人の心になじむとても繊細なもの。着物というよりは、芸術作品として眺めていたいような素晴らしい作品の数々でした。
藍染めの原料である『すくも』(『藍』という植物から作る)をつくる藍師は、合成染料に押され今では片手の指で数えられるほどしかいないそうです。シルクも国産は激減しているそうで、日本の伝統芸能を守っていくのには大変な御苦労があるだろうとお話を伺って思いました。think

そして、最後は京橋にあるIsland Gallery

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睦稔さん(左)と、ギャラリーオーナーの石島さん

沖縄の版画家名嘉睦稔さんの、カレンダー原画展が開かれているので行ってきました。
この日は睦稔さんのサイン会があり、沢山のお客さんがいらっしゃっていました。
今回の原画展には、NHKの「アースウォッチャー」という番組で、月周回衛星『かぐや』が撮影した、「月からの地球の出」を見ながら睦稔さんが彫った作品、「大地球寿(ことほ)ぐ」という作品も展示されています。
神様や生き物たちが、青い地球を愛おしそうに守っているように見える作品。自然と共に生きてきた睦稔さんの優しさが溢れている作品ですheart02
素晴らしい作品に触れ、睦稔さんにお会いして、元気を沢山頂いた一日でした。

bud 名嘉睦稔カレンダー原画展~ 琉球の風 ~ bud
11月3日(水・祝) ~ 20日(土) ※会期中無休
OPEN / 11:00-19:00
Island Gallery
東京都中央区京橋1-5-5 B1

2010年4月24日 (土)

仲程長治 アイランドフォトセラピー展

沖縄石垣島の出身で、雑誌momoto(モモト)のアートディレクターもされている写真家仲程長治さんの展覧会「アイランドフォトセラピー展」が京橋のボクネンズアート東京で開催されています。
長治さんは、沖縄の版画家名嘉睦稔さんが若い頃に立ち上げたデザイン会社、プロジェクト・コアの立ち上げメンバーのひとりで、デザインや大自然に対する接し方など、様々なエッセンスを受け継いだ人。
沖縄の海が見せる素晴らしい色合いや、太陽や月が演出する光のマジックを一瞬のタイミングも逃さず切り取ってしまう目線は本当に凄い。
広大な海の上空にモコモコと出来た積乱雲。ゴジラのようにも胎児のようにも見える雲。神様のいたずらを長治さんは見逃さない。
そして、光に透かされて、恥ずかしそうにこうべを垂れるハイビスカスの可憐な姿。
長治さんの写真を見ていると、私の目にはフィルターがかかっているのではないかと思ってしまう。彼の前でどうして自然はこんなにもピュアな姿を見せてくれるのだろう。
彼の耳には、花たちの 「綺麗な私を撮って」shineという声が聞こえているのかも知れない。
そんな素晴らしい写真に囲まれながら開かれたオープニングパーティ。入り口のガラスの向こうからお茶目に覗く野性的な目。ボクネンさんだsign02
東京に用事があって、寄ってくれたのだった。長治さん、ボクネンさん、TINGARAが一同に会し、お客さんはみんなカメラマンに変身。
勿論、私もcoldsweats01 笑顔がギャラリーを包んだ素敵なひと時でした。

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右から、長治さん、睦稔さん、TINGARAのお二人

仲程長治 アイランドフォトセラピー展
~誰も知らないとっておきの沖縄~

会期:4月24日(土)~5月9日(日) 
OPEN / 11:30-19:30 ※会期中無休
協力:momoto TINGARA
[作家来場]24日(土)25(日)午後より
会場:ボクネンズアート東京

長治さんの写真は、コチラから見られますcamera

雑誌 『momoto』(モモトとは…)