« パラダイムシフト 〜アナスタシアの世界〜 | トップページ | 倉本聰講演会 『当たり前の暮らしを求めて』 »

2018年3月20日 (火)

風の国〜仁〜 とキミジイさんの花の舞フェスタ

3月11日は、南房総館山のギャラリーsfkで美炎さんの馬頭琴コンサートがありました。
房日新聞に連載されてきた、夢酔藤山先生の歴史小説の挿絵を手掛けた山鹿公珠先生。その原画展でのコンサートです。

4407408736_img_1612_2

山鹿先生が10年の歳月をかけて描いてきた墨絵作品はなんと700枚以上。
今回は、布にひと筆で描いた大きなタペストリーの前での演奏です。

4451469040_img_1638_2

衣装は、山鹿先生が美炎さんにプレゼントしたお着物を、着付けの先生のFさんが仕立てたもの。華やかな帯との組み合わせが素敵です。shine

0003_2

里見で有名なのは『里見八犬伝』 ですが、夢酔先生の小説は里見一族の歴史を調べあげて書いた独自のストーリー。最後は没落してしまった里見家ですが、夫の家系も武士で千葉県とは縁が深いので 興味深く拝見させて頂きました。confident
この挿絵作品、里見一族の歴史物語として館山の市立博物館に寄贈されるそうです。

4414745264_img_1639_2
夢酔藤山さん

そして今回、夢酔先生のリクエストに応えて美炎さんが新曲を作りました。『風の国〜仁〜』です。( 美炎さんが曲を作った経緯は美炎さんのブログをご覧下さい。)
実は、夢酔先生、NHKの大河ドラマに里見の歴史を取り上げて貰うように働きかけをされていて、そのご縁で久留里のキミジイさんともブログを通してお知り合い。この日は、キミジイさんもいらっしゃっていました。

このギャラリーの裏手は滝田城。キミジイさんの森の辺りは、久留里城 (どちらも主な城主は里見氏) の城下で、キミジイさんも歴史に造詣が深いのです。
私がキミジイさんと知り合ったのは、家族で上方の山で植林ボランティアをしていたから。キミジイさんがブログにコメントして下さったのが始まりでした。
実は夫のご先祖様は、里見氏と戦った歴史があるのです。不思議なご縁ですね。confident

4414745264_img_1653_2

新曲は、武士たちの躍動的な戦闘シーンを想像させ、それでいて優しさが伝わってくる大河ドラマのオープニングにぴったりな曲でした。
そして、7年目の東日本大震災の日だったので美炎さん、『花は咲く』 を歌いました。綺麗な声が心に響きました。
美炎さんの曲はどんな人の心も癒してしまうので、戦国時代に命を落としたご先祖様が喜んでいるように思えました。

さて、4月8日(日) にキミジイさんが昨年に続き美炎さんを呼んで、満開の桜や春の花々に囲まれた久留里千年の森で、フリーコンサートを開催します。happy02

Img_3902

Img_3903

沢山の人達に来て頂きたくてキミジイさん、広〜い駐車場を作っちゃいました。
「チバニアン」で有名になった市原から近いキミジイさんの森。この場所でも、地層を見ることが出来ます。名付けて 『竜宮の滝』 (滝と地層の様子はコチラ から) 。
そこへの遊歩道も作ってしまったキミジイさん。敷地の中に滝があるって、凄いですcoldsweats01

4月21日(土)には、CD作成の時に使った八街のスタジオでコンサートがあります。
畑が併設されていて、人参の収穫祭キャロットパーティとのコラボ。
春は楽しい事が満載です。cherryblossomtulipheart01

Img_3900

« パラダイムシフト 〜アナスタシアの世界〜 | トップページ | 倉本聰講演会 『当たり前の暮らしを求めて』 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« パラダイムシフト 〜アナスタシアの世界〜 | トップページ | 倉本聰講演会 『当たり前の暮らしを求めて』 »