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2018年2月 3日 (土)

パラダイムシフト 〜アナスタシアの世界〜

今日は立春、あっという間に2月になってしまいました。
気まぐれなブログを読んで下さっている皆さん、いつも有難うございますheart02
今年もどうぞよろしくお願い致します。coldsweats01

2018年、今年は色々な意味でパラダイムシフトが起こる年なのではないかと思っています。
一般常識、宗教的ドグマ、こうあるべき、こうすべきという枠から自由になり、不安や恐怖に縛られる事なく俯瞰して自分を、世界を見ないと混乱してしまうのではないかと。

自然災害の増加、戦争への恐怖、株価や仮想通貨の乱高下など、一見すると世界は平和とは反対の方向に向かっているように見えます。でも、世界は確実に変わりつつある。良い方向に。それは人々の意識や価値観が変わりつつあるから。

 

お正月に私は 『アナスタシア(響きわたるシベリア杉シリーズ)』 という本を読んでいました。

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ロシアの実業家が、森の奥深くで自然の恵みだけを糧として一人暮らすアナスタシアという女性と出会い、お金や地位、名声に価値を置いてきた自分のアイデンディティを根本から覆されるような体験をして、生き方を変えざるを得なくなり、本を執筆して彼女の世界観を世に知らせていくというお話です。

アナスタシアは森から出た事がなく、現代科学や歴史など社会で常識と言われている事を何一つ学んでいないにも関わらず、自然や星空から得た素晴らしい叡智、本当の歴史を彼に話して聞かせるのです。
ハーブや、リスが持ってきてくれる木の実を食べ、夜はオオカミと一緒に眠ります。
常識では考えられないようなお話が沢山出てきますが、実話だと言われています。

ロシアなのでキリスト教的な比喩がありますが、アナスタシアの教えは 『人も神様も一緒。そして全て繋がっている』 というワンネス。

全ての答えは自然、宇宙の中にある。自分の中の隠れた力で繋がれば、外に答えを求めなくても全てを教えてくれる。』

解釈は人それぞれでしょうが、アナスタシアが言いたい事は、自分の力で判断し、自然と共に自立して生きて行く事の大切さだと私は思いました。世界20ヶ国で翻訳されています。


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冬になると餌台にやってくるメジロくん

ロシアではダーチャと言って、60%の国民が小さな小屋付きの畑を持っていて、週末になると自然の中で暮らしているそうです。アナスタシアはそういうダーチュニストに森の中から色々なヒントを送って、人々が健康で幸せな生活を送れるように導いています。

作者が本を書いてから、ロシアでは共感した人達がアナスタシア運動を起こし、国もそれに応えて、ダーチャをやりたい人には無償で土地を提供するという事が行われているそうです。

広いロシアだから出来ることでなんとも羨ましい話ですが、耕作放棄地が多い日本。無償では無理でも、うまくマッチングさせれば日本でも不可能ではないと思っています。

ダーチャがあることで、経済がダウンしてもロシアでは大丈夫だったとか。

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干し芋作りに嵌ってます。

畑をやっている友達が最近、空いた畑があるのでやろうと誘ってくれました。
庭で少しばかりの野菜を育てていましたが、春からはアウトドアが好きな娘夫婦と一緒にダーチュニストになろうかと思っています。happy01
来年は自家製のサツマイモで干し芋が作れるかな。楽しみですheart01

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