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2017年8月17日 (木)

多次元宇宙、多次元の自分、そして戦車の君

関東は毎日雨で、夏らしくない日が続いていますが、皆さんお盆をどのようにお過ごしだったでしょうか。
お盆というのは、故人がこの世に帰ってくる日。日本では、あの世の存在が自然に受け入れられていますよね。
私は自由人なので何の宗教にも属していませんが、日本人の死生観には共感します。

今は、あの世 (異次元) の存在が科学の世界でも認められる時代になってきました。
アインシュタインが宇宙の成り立ちを考えた時に、重力の弱さがどうしても解明できなかったのを、多次元宇宙 (パラレルユニバース) の存在という仮説を立て、解明しようとしている宇宙物理学者がいます。リサ・ランドールさんです。
スイスのCERN (欧州原子核研究機構) では、それを証明する為に陽子を超高速でぶつける大規模な実験をしています。
ホーキング博士も宇宙は多次元だと言っていますが、この実験は、危険な要素があると反対しています。(実際、スイスでは珍しい地震がこの近くで起こっていますね)

私は、人間というのは多次元な存在で、この世界も宇宙も多次元だと思っています。
長くなりますが、よろしかったらお付き合い下さい。こんな風に考えています。

運転手 (魂→多次元な存在)

車 (肉体→3次元)

家、そして故郷  (あの世→多次元)

人生 (旅)

宗教でいう神様、仏様 (宇宙にいる高次元の存在)

人間は車という肉体を運転しながら、人生という旅をしているんです。
そこで様々な経験をしながら成長していく。
一人旅が好きな人もいれば、異性や同性のパートナーと一緒に旅をする人もいる。
夜には車から降りて、あの世に帰って (夢の中で) 充電するのです。
(実は運転手さん、車から降りてそのまま空を飛んで帰ってくる事も出来るのだけれど、それに気づいている人は少ないです。)

そうやって旅を続け、車が壊れてしまったら魂の故郷に帰っていくという事を繰り返しています。
何度も繰り返される長〜〜〜い旅の間には、事故を起こして人を殺めてしまう事もあるでしょう。一度も人を傷付けた事なんかないという人はいない筈です。
どんなに運転に慎重な人でも、事故に巻き込まれる事もあるでしょう。でも、事故に逢った時、今度は気をつけようと反省する人が増えれば増えるほど、世の中は安全 (平和) になっていきます。
相手が悪いんだと思う人は、何度も転生して優良ドライバーになるまで旅を続ける事になります。

私達は魂の故郷から出発する時、どんな車にしようかとか、どこへ行こうかとかある程度は決めてきています。
中には、『戦車』を選ぶ勇気のある人もいます。

がんじがらめのルールに縛られた国を選び、おまえは、先頭を走って皆を先導していかなくちゃならない責任があると言われて育ち、ピカピカのその車が欲しくて狙っている人達に怯えながら毎日暮らしているうちに、狭くて暗くて息苦しい周りの見えない戦車が自分の体になってしまった。
車をカスタマイズするお金だけはあるから、機関銃やらミサイルやら一杯つけて身動きがとれなくなってもそれで良いと思っている。でも、周りの車からは 「危険」 とレッテルを張られて誰も近寄ってこない。孤独です。
世の中は、美しい景色や美味しい空気に溢れているのに、窓を開けてそれを感じる事もできない。そんな世界がある事をアドバイスしてくれる人がいなければ、この人はどんどん追い詰められていきます。

もし、この戦車を排除したとしましょう。スクラップにして、運転手さんは魂の故郷に無理矢理返されます。でも、この運転手さん、何も学んでいないので又同じ事を繰り返すんですね。
悔しいから、今度はもっと大きくて立派で、沢山大砲のついた車に乗ろうと思って転生してきます。
スターウォーズのように、「悪」 を倒しても何も解決しない。倒せば倒すほど、むしろ増えてしまうのです。

悪に必要なのは、制裁ではなく 「癒し」「愛」 です。

前にも言ったように、どんな人でも人を傷つけた過去があります。ダークサイドを持っていない人はいないのです。
ダークな自分を変えるのに必要なのは、気づきと癒し (愛) なのです。
戦車の君に必要なのは 「君は危険な存在なんかじゃない。生まれた時は可愛い天使だったよ」 と愛を持って気づかせてくれる存在と、凝り固まった心をほぐす癒しです。

あ、でもどうやって戦車の君を癒せば良いでしょうか。coldsweats01

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私は、人間というのは多次元の存在だと思っています。なので、実は隠された素晴らしい力を持っている。
そして、意識の上で全て繋がっていると思っています。村上春樹風に言えば「深い井戸の底で繋がっている」ですね。
一人一人が地下水、そして地球という生命体のひとつの細胞です。

なので、この戦車の君を癒そうと思ったら、皆でその水という意識の中に、彼を癒す為の光を祈りや瞑想で送れば良いのです。彼の井戸にもそれは届きます。
何を言いたいかというと、世界ではお隣の戦車の君を巡って、排除しようとする動きが高まっていますね。
不安に煽られて、自分の車を戦車にしないで欲しいのです。それよりも、祈りや瞑想で、この世界を、戦車の君を癒して欲しい。

今地球は変容の時期に来ていると感じています。政治も経済も人々の価値観も新しく生まれ変わろうとしている。

8月21日には、建国以来戦争がなかった年が殆どないアメリカだけの日食があり、世界中で地球と宇宙を繋ぎ光で癒す瞑想が呼びかけられています。
日本時間は、8月22日の午前3時11分と、夜中になってしまいますが、どうか皆さん参加して下さい。

「自分は何もできない、でも戦争になんかなって欲しくない」 と思っているなら、15分間瞑想するだけで世界が変わります。
そして、地球と、宇宙と、世界中の人達と繋がる事で、自分自身もとても癒されるのです。
想像=創造です。私達には、無限の力があります。信じることでそれが見えてきます。

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