2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

ティンガーラ

  • 「MEDITATION」試聴機

« 2016年12月 | トップページ | 2017年3月 »

2017年2月

2017年2月10日 (金)

久留里のカフェ 『旅ヲスル木』 とキミジイさん

春の陽気に誘われて、夫と房総へ。
久留里線の一両編成の可愛い電車をのんびりやり過ごして向かったのは、カフェ 『旅ヲスル木』。

Img_1155
Img_1154

素材に拘り、行くたびに変わったメニューがあるので、今日はどんな料理に出逢えるかなと楽しみなのです。奥さんは天然酵母パンを作っていて、日によっては沢山の種類の美味しいパンを買うこともできます。

Img_1146

今回私達が選んだのは、鹿肉のシチューと天然酵母パンwith菜種油のシチューセット(ご飯も選べるけれど、絶対パンがお薦め)と

Img_1147

ウドと鶏肉のアジアン風オイルパスタ
ちょっと普通にはお目にかかれないメニューでしょ?

鹿肉のシチューは、生のトマトの風味がして全然しつこくありません。
デミグラスソースのオイリーなシチューとは全く違う、お腹に優しい味。きっと、トマトソースから手作りしているんでしょうね。

アジアン風オイルパスタ? どんな味なんだろうとワクワクしながら口に入れると、タイの屋台風のようなんだけど、ザ・ニッポンなウドと合わせる事で春らしい風味が口の中でマッチング。途中、辛いタレを混ぜると変化するのも面白いhappy01
純粋な菜種油(濃い黄色)を使っているらしく、これ又お腹に優しいのです。

0007_2 0008

ドリンクは、カボスとジンジャーのソーダを選びました。これもオリジナルです。
なんと、ストローはプラスチックではなくて本物のムギの穂ですlovely
ちなみに席につくと出てくるのは、お水ではなくて、ナタマメ茶。素朴な味わいです。

先日、脚本家倉本聰さんがドキュメンタリー番組の中で仰っていた事を思い出しました。「劇やドラマが 『木』 だとすると、登場人物を描く上で大切なのは木の根っこの部分。作品上には出てこないのだけれど、登場人物一人一人には生きた履歴書がある、そこがしっかりしていないと良い作品はできない。」

目には見えない素材に拘る姿勢が味に出るのですよね。そんな事を気づかせてくれるお薦めカフェです。

Img_1149
ずっしり重い、この天然酵母パンが美味しいのですlovely

このカフェ、お子さん連れの方ものんびりやってきます。途中奥さんが 『お客さんが用を足す間お願いできますか〜』 と一歳に満たない赤ちゃんを連れてきたので、夫と暫しの間ジジババになりました。
ニッコニッコの赤ちゃんsign03 全身で、力一杯生きてますsign03 という感じ。机の上でハイハイしそうになる赤ちゃんをあやしながら、いつの間にか夫と2人で笑顔になってます。そんな触れ合いも楽しい時間でしたheart02

Img_1143
奥の部屋には古本屋コーナーもあります。

ところで、このカフェから程近い久留里の山の中で、広大なお庭つくりをされているキミジイさんが、4月の幻想桜 (キミジイさんの森 の中にある大きな桜の木) の咲く時期に美炎さんを呼んで無料コンサートをする事になりました。
キミジイさん 、皆さんに喜んで頂きたくて一生懸命野外会場作りに励んでおられます。
キミジイさんは、久留里の花咲か爺さんですね。楽しみですcherryblossomcherryblossom

cafe cafe 旅ヲスル木 cafe

君津市久留里市場585
Tel 090-6341-1974

open 木金土日 (11時〜17時) イベントなど不定休みあり

bread 天然酵母パン紡(つむぎ)  bread

2月11日(土) 房総パンフェス パンガナイトに出店

大多喜ハーブガーデン 10時〜15時

« 2016年12月 | トップページ | 2017年3月 »