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2016年3月 2日 (水)

あれから5年 福島への旅② 〜裏磐梯の美しい自然〜

翌日は、東北道を南下して裏磐梯へ。郡山JCTを西に向かって、会津方面に行きます。
郡山からほど近い五百川PAで、放射線を測ってみました。
我が家の辺りでもそうなのですが、場所によって随分違います。

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植物や土の傍は、どうしても高くなります。

でも、猪苗代磐梯高原ICの辺りは、今回の旅で最低の0.038μ㏜/hでした。なんだかほっとしてしまいます。会津地方は、途中の山に遮られたのか比較的放射線が低いという印象を受けました。ホテルの駐車場でも、0.057μ㏜/hで千葉と同じ位でした。ちなみに、沖縄の那覇県庁の今日の数値は、0.043μ㏜/hです。
ホワイトフードただいまの空間線量 より。

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磐梯山 (表) が見えてきました。

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高速を降りると、すぐ近くに猪苗代湖があります。オナガガモの群れが羽根を休めていました。時折頭上を、白鳥の群れが飛んでいきます。

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お昼は、喜多方ラーメンでしょ。

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そこから北上して、磐梯山の反対側裏磐梯へ。泊まったのは裏磐梯レイクリゾート
スノーシューや檜原湖でのワカサギ釣り、 歴史散歩やハイキングなどアクティビティー が充実しています。私達は、目の前にある五色沼でのスノーシューハイキングを楽しみました。積雪は、1メートル。

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今年は雪が少なく、いつもだったら見えない看板も見えますとガイドさん。熊に出くわしたら、目をそらさずにゆっくり後ずさりして逃げるといいそう。でも、スノーシューは構造上後ずさり禁止と教わったばかり (笑)

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途中、テンやリスの足跡も発見sign03
青沼。火山の成分のアルミでこんな色になるそう。

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風がなかったので、水面に木が写って綺麗です。
そして、るり沼。磐梯山が見えます。山と山の間が火口だそうです。微妙に色が違います。

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ガイドさんが、スプーンにメープルシロップを入れて渡してくれました。雪をすくって食べると、天然のかき氷。歩いて喉が渇いていたので、凄く美味しかったsign03

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檜原湖を一望出来る露天風呂でゆっくり体を温めて、極楽気分でした happy01
つづく。

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コメント

もう5年、いやまだ5年・・・月日は流れるけれど、現地の人たちの時計まだ、止まっている・・・?堤防を直し、植林をして町並みが少しずつ立ち並ぶ。私達は、良かった!・・・と、思う・・・本当に?・・・。外見をきちんとする事は、住んでいる方たちには絶対に生活をするのに必要!!将来の子供たちを考えると、今行く当ても無い、放射線の残骸を一日でも早く、何とかしてほしい。思っているだけで何も出来ない自分にも情けない私です。毎日、自分達の周りの事に必死に過ごして居るのに、思い出した様に言っている自分・・・。5年の間に私の中でも考える時間が少なく成って来ているのを、思い知りました。何も出来なくても、忘れてはいけない。忘れないだけで良いのか!私にでも、何か出来ることが・・・。ランディさんと美炎の曲を聴きながら、亡くなった方々のご冥福祈らずにはいられませんでした。純姫さん、ありがとうm(^^)m

洋子さん
忘れてはいけない、そう思いながら日常が過ぎて行く…そして、何もしていない自分がいます。 私は、せめてブログで取り上げることで自己満足しているだけなのかもしれません。
洋子さんは、被災した親戚の為に生活基盤を作ってあげたのですからそれ以上の事はないと思います。凄いことです。shine
美炎ちゃんは、曲を作ることで人の心を癒し、自然を癒し、亡くなった人の心に灯をともしてくれています。notes
私にできること、考えてみます。まずは、温泉に行きたがっている義母を連れてきて、気仙沼の友人と、いわきの友人を訪ねて…洋子さんとも福島に来たいな。
楽しい事ばかり考えてしまう私ですcoldsweats01

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