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2014年1月24日 (金)

フランス ~ルーブル美術館①~ モナ・リザの微笑み

フランスに行ってきました。
一番行きたかったルーブル美術館 で、開館と同時に会いに行ったのはやはり『モナ・リザ』。まだ人もまばらで、真近で見る事ができました。

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『モナ・リザ』 レオナルド・ダ・ヴィンチ 1503-1506年頃 77×53cm
ドゥノン翼 2階 展示室6

モナ・リザをじっと見ていると、時折口角が上がってにこりと微笑みかけられているような不思議な感覚を覚えます。どの方向から見ても優しい目線は変わりません。

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ロープがあるので、近寄ってもこの遠さ さすが有名人

この絵には右目にL(リザ)、左目にS(弟子のサライ)の文字が書き込まれていて、両方の性を合わせ持つというダビンチ自身を表しているという話もありますが、私が感じたのは中性的な日本の仏像のイメージ。
「成熟した大人の人間」のようでもあり、「マリアとイエスの両方を合わせもつ神様」のようでもあり、「全てを達観した仏様」のようでもある。
いつまでも、この優しい微笑みに包まれていたいような、立ち去りがたい気持ちになりました。

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『聖アンナと聖母子』 レオナルド・ダ・ヴィンチ 1508-1510年頃
ドゥノン翼 2階 展示室5

モナリザの入口近くのグランドギャラリーにある『聖アンナと聖母子』。
娘と孫を見守る聖アンナの優しい眼差しは、モナリザの微笑みにも似て、歳を重ねた女性の美しさを感じさせます。
崖っぷちにいる娘と孫を微笑みながら見守る…なんて事の出来るおばあちゃんになりたいものです。

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この作品の近くにあるのが、ダビンチコードで話題になった『岩窟の聖母』と、ラファエロの『聖母子と幼児聖ヨハネ』。
2人の聖母マリアの描き方は印象が違います。ラファエロは教皇にひいきされたそうで、母性に溢れて明るくて、模範的な感じがしました。母親に対するイメージの違いもあるのかも知れないと思いました。

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左 『岩窟の聖母』 レオナルド・ダ・ヴィンチ 1483-86頃 199×122cm
右 『聖母子と幼き洗礼者聖ヨハネ(美しき女庭師)』 
    ラファエッロ 1507年 122×80cm
ドゥノン翼 2階 展示室5

こんな風に比較しながら見られるのは、ルーブルならではです。

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映画『ダヴィンチ・コード』を見た人は思わず写真を撮りたくなる逆さピラミッド。この下にマグダラのマリアの棺がある事になってた。
先がビミョーにずれているのが気になります coldsweats01

bud 馬頭琴美炎 「ホワイトバッファローの祈り」 bud

2014年1月26日 14時開演

於 美浜文化ホール メインホール 
チケット 前売り3500円 当日4000円
チケットお問い合わせ 090-7266-2688(西郷)
チケット取扱い 千葉市美浜文化ホール 043-270-5619
 
   千葉市美浜区真砂5-15-2 京葉線検見川浜駅 徒歩8分

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