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2013年11月

2013年11月 7日 (木)

奇跡の神社 ~福島久之浜秋義神社~

親戚のお墓参りの為、福島県いわき市に行ってきました。
最初に訪れたのは、原発から31キロの場所にある久之浜。

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ここでは、高さ4~5mある防波堤を越えて津波が襲来、その後火災になり、63人の犠牲者が出たそうです。

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不思議なのは海から40m程の場所に建つ、秋義(稲荷)神社。

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周りの建物が全て流され、焼失したのにも拘わらず残っています。鳥居は流されましたが本殿は無事だったそうです。
神社よりも高い建物やすぐ後ろにある建物も壊されているのに、そこだけ、津波も火事もよけて通ったようです。

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震災の後

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現在 

世の中には人智の及ばない領域がある』それを、人間に思い起こさせる為に神様が残したのかも知れない。
そんな事を思いながら、慰霊の為に置かれた祭壇に線香をたむけました。

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新しく建て直された住宅の間を抜け、久之浜の駅の反対側に行くとプレハブで出来た小さな商店街があります。
ここには被害の様子を観光客に伝えるブースがあり、沢山の写真が貼ってありました。

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お土産を買うと、おばちゃんが話をしてくれました。
流されてしまった家の後片づけをしていると、ガレキの下から手足のないご近所の方のご遺体を見つけた事。
つい2カ月前にも、ガレキの間からご遺体の一部が見つかった事。
コーヒーを振舞いながら、毎日来る人につらい体験を話されているのです。

東京では、オリンピックに浮かれている人が沢山いて、震災は過去の出来事の一部になりつつあります。でも、ここでは時間が止まったままのようでした。
昨年、気仙沼を訪れた時に友人の言った 『とにかく忘れて欲しくない』 という言葉を思い出していました。壊れたままの堤防、基礎だけ残った建物の跡地。場所は違いますが、一年前に訪れた被災地と同じような光景が拡がっていました。
復興は本当に進んでいるのでしょうか。

2013年11月 1日 (金)

ギターヘッド? 山の秋 ~蓼科、富士山~

蓼科女神湖(10月初め)と、富士山(下旬)の秋の風景です。
早朝の湖

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お日様が登ると光を取り戻して…

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蓼科山と女神湖。ギターヘッドみたい?

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馬のオブジェが幻想的

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そして、富士山。4合目辺りの、針葉樹の黄葉。雪がないと、さみしいね。

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富士山も、近くに行くと荒々しい山でした。

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カラマツの針のような葉っぱが、キラキラと雪のように落ちてくるのが好きです。

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里の秋は始まったばかり

bud 音に身をゆだねて旅にでませんか ~美炎馬頭琴コンサート~ bud

特別ゲスト 楯 直己(ヴォイス・パーカッション)

日 時 12月15日(日) 午後5時開演 (4時開場)

場 所 風のロッジ 千葉県八街市東吉田8-1

     前売り 3,000円  当日 3,500円

お問合わせ・チケット申込
     美炎 090-7266-2688 Facebook 馬頭琴美炎
     VAICコミニュニティケア研究所 八街センター 043-440-0181

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