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ティンガーラ

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2013年7月

2013年7月18日 (木)

久米島 ~白砂だけで出来た島「はての浜」~

3日目のフリータイムは、船で10分位の場所にある白い砂だけで出来た「はての浜」へ。

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360度海に囲まれた白砂の島。夜は海ホタルも見られるそう。満天の星空の下で寝転んでいたら、天女が舞い降りてきそうではないかsign01(妄想が膨らむ)
天国に一番近い島とは、この島の事だsign03(勝手に決める)
眺めているのもいいけれど魚と戯れるのも楽しい。皆でシュノーケリングします。

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モンガラカワハギの仲間につつかれながら泳ぐこと2時間。
美炎さんはあまちゃんに変身。嬉しすぎてひたすら泳ぎまくり、唇むらさき、指先真っ白。日陰で氷くわえて涼んでるおじさん達の横で、日に当たりながら 「さむ~い」coldsweats01 

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私は太陽エネルギーで充電中。ってホントか~gawk

ホテルに戻り、近くにある海洋深層水のスパ施設バーデハウス久米島で温まります。

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写真 HPより

真下からのジェット水流で、足裏マッサージしながら宇宙人気分を味わうも良し、浮きながら漂うも良し。美炎さん、頭の一点で体を支えながら熟睡してた。なんちゅうバランス感覚の持ち主だ catface
外のウッドデッキに寝転んで瑠璃色の海を眺めていると、風がそよそよと頬をなでます。
低水温で熟成された、ミネラル豊富な海洋深層水には、アレルギー疾患や運動能力回復など様々な効能があるそうです。
コンドミニアムにロングスティして、バーデハウスに通ったら寿命が延びるかもconfident
南の島で湯治というのもいいですね。

そうそう、私は前日隣のウミガメ館に行って、念願のウミガメに会ってきました。優しい目が印象的。はての浜の近くで見られることもあるそうですよ。

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この日、七夕の夜はイーフビーチホテルのプールサイドで美炎さんの最後のコンサート。シルクロードなど、曲目はちょっと大人向け。連日聞きに来て下さる方もいるので、毎日変えていました。7時半になってもまだ明るい海が、徐々に色を変えていきます。

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海を眺めながら食べる朝食も最後だと思うと名残り惜しいです。素敵なホテルでした。

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久米島町観光協会の中には、「食物アレルギー対応事務局」があって、ホテルでアレルギー対応のメニューを用意したり、病院と連携したりして都会のアレルギーっ子が豊かな自然を体験できるように配慮しているとか。そんな所にも、この島のおもてなしの心を感じます。heart02
久米島は、美しい自然と、島を愛する人々の笑顔が素敵な、光に溢れる島でしたshine
家族や友人を連れて、又是非訪れたいと思います。

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2013年7月16日 (火)

久米島 ~美しいお着物、そして馬頭琴の音色~

7月6日は、久米島博物館で開かれる「秋山眞和染織工芸展」の初日です。

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子供達に親しんで貰う為に作ったという蚕のぬいぐるみ
(直接虫を見せると恐がる子供がいるのだそう)。
口の紐をひっぱって元に戻らなくなり美炎さんが困ってた。実は私もcoldsweats01

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古代、貝紫染めされた布は同じ重さの金と取引されたといいます。
角度によって色が変わります。

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繊細な色合いと織りの緻密さに、ため息が出ます。

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総絞りの貝紫染めshine

午後からは、秋山先生のお話の会。お相手をされた学芸員の方は、先生が教授をされていた沖縄芸術大学時代の教え子でした。お父様の作品を身につけてのお話は、大変盛り上がりました。

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そして、美炎さんの馬頭琴七夕コンサートnote

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曲目は「藍色の子守唄」「海をめぐる第一章」「七夕」や「花」など。急遽椅子を増やす程の賑わいでした。

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貝紫染めのお着物が素敵な、協賛者の磯井さん。

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左から、竹井さん(ピアノ) 秋山先生 美炎さん 今成さん(ドラム) 齋藤さん(ベース)

つづく

2013年7月14日 (日)

久米島 ~高校で音楽鑑賞会~

大島紬、久留米絣、結城紬など、日本の紬絣技法は久米島を起点に発達し、沖縄、奄美大島を経て本土に伝えられたそうで、久米島は「紬の里」
現代の名工秋山眞和先生の「染織工芸展」を開催する事で、久米島紬の技術向上や地域の活性化、観光の振興に役立てるというのがこの催しの目的です。
その為、今回の旅では島を愛する沢山の人達との交流が、とても楽しいものになりましたhappy01

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久米島紬の織り子さんとお話する機会がありました。自作のバッグがとても素敵。

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美炎さんのライブは工芸展が開催される久米島博物館の他に、久米島高校イーフビーチホテルの3か所。音楽を通して島を活性化させ、交流して欲しいという主催者の磯井さんのご厚意で全て無料です。
初日の久米島高校では全校生徒200名が集まり、暑い中真剣に聞いているのが印象的でした。

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一括交付金を利用して新しい吹奏楽器を購入したばかりという事で、演奏後は沢山の生徒さん達が集まり、その後のライブにも家族を連れて訪れてくれた生徒さんや先生がいました。

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演奏後は、三線の飾ってある校長室で校長先生とお話。
音楽会を開催するには子供の数が少なく、予算上なかなか機会を作ってあげられないので、今回のライブは本当に嬉しかったと校長先生notes

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子供の数が年々減っている現実に、何か良いアイデアはないものかというお話に、朝の連ドラ「あまちゃん」のようにスキューバダイビングの資格が採れるようにして、「海猿」に憧れる島外の若者を取り込むのはどうかなど、皆で頭をひねりました。
久米島では水深612mの深海から海水を取り入れ(海洋深層水)、海ぶどうや車エビの養殖の他、スパ施設(バーデハウス久米島)などにも役立てていますが、4月には、深海と表層の海水の温度差で発電し、将来の再生可能エネルギーとしての期待も大きい海洋温度差発電の実証実験も始まったそうで、宮崎県綾町同様、自然との共生を考えた町づくりのお話は、とても興味深いものでした。 つづく

2013年7月11日 (木)

久米島 ~自然の色に魅せられる~

7月6日から14日まで開かれる「秋山眞和染織工芸展」と、展覧会に合わせ三か所で開かれる美炎さんのコンサートを見る為に久米島に行ってきました。

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着いてまず目に飛び込んできたのは、織物のような海の色。

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漆黒のキャンバスに、太陽が色を付けて行く早朝

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美炎さんのオリジナル曲 「風の馬」(You tube) が聞こえてきます

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太陽が出ると、世界は一気に色を取り戻して

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生き物達が動き始めました。

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シロチドリ
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イソヒヨドリ

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セミが大きな声で鳴き始めると、光が強さを増していくような気がします。

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そして、錦織のグラデーションに

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天国の海は、きっとこんな色合いに違いありませんhappy01
翌朝、向かったのは五枝の松。樹齢250年、版画家名嘉睦稔さんの作品のモデルにもなった国の天然記念物に指定された琉球松です。

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一本の木だというから驚きです。

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今回来れなかったお坊さんの友人が、沖縄戦で沢山の犠牲者(1,085名)の出た久米島の地を鎮魂する為にここを訪れ、祈って欲しいと頼まれてきました。木の根元には、ウタキ(祠)があり、そこで美炎さん達と祈りを捧げました。

初日は、久米島高校で音楽鑑賞会です。
まずは、かんぱ~いbeer

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