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2012年6月13日 (水)

綾ツアー ~綾の大自然~

宮崎空港から車で60分程。日本最大の照葉樹の森が残されている綾町。この森、一時は伐採の危機もあったそうですが、秋山先生はじめ地元の人達の努力で残されているそうです。今回の旅のもう一つの楽しみは綾町の自然です。

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つり橋から見た照葉樹の森

夜は日没と共に蛍の夕べ。行く前に先生からひと言。「点滅しない蛍はヘビだから、気をつけてね」 ひえ~shock
カジカ蛙の涼やかな声に聞き入っていると、ちらほらと見えてくる源氏蛍。
それが時間と共にどんどん増えて、クリスマスツリーのように。隣にいる美炎さんが「目を細めて見ると宇宙にいるみたい」とつぶやきます。
本当です。漆黒の宇宙に漂いながら、星々の瞬きを眺めているよう。そのひとつひとつが短い小さな命だと思うと何やら切ない気持にもなってきます。
震災でなくなった人達の魂の輝き…そんな気持ちにもなっていました。
昨年の新燃岳の噴火でこの辺りも降灰があったと聞きますが、災害にも負けずに蛍達はいつもと変わらない輝きを見せているのかと思うと、その強さにも感動したのでした。

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朝は4時に起きて、夜明け前の森に出かけます。フクロウの声と共に聞こえてくるのはアカショービンの透明な声。鶯の声もこだましています。

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早朝、車の前を横切る猿や鳥

昼には綾照葉大吊橋(あやてるはおおつりばし)を渡り、照葉樹林の中をハイキングしました。この吊橋。高所恐怖症の私には心配の種でした。なにせ長さ250m。高さは142mもあるのですcoldsweats01 でも渡らない事にはハイキングが出来ません。

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ところが、恐る恐る渡っていると橋の「下」を猛禽類がすーっと飛んでいきます。
飛んでる鳥の背中が見えるなんてsign03
そこで好奇心のスイッチオンしちゃった私。橋の真ん中では下を撮影する余裕も(笑)

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無事渡り終え、上から落ちてくるというヒルを心配してフードを被って歩いていると、美しい声が聞こえてきます。
ツキヒホシホイホイホイnote サンコウチョウ(月日星で三光鳥)です。
こうなったらフードなんか邪魔。耳をダンボにして声を楽しみましたconfident

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工房の上を飛んでいた鷹 (ヘビを捕まえた?)

短い時間なのに、こんなに沢山の生き物に会えるなんて、感動でした。

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コメント

お疲れ様でした。
毎回自分(先生?)のペースで突っ走りますので多々御迷惑を掛けたかとは思いますがお許しください。
特に今回は参加者も多くて一人一人の皆様に行き届いたお世話が出来なかったと後悔を致しております。

でもこれで貴女様も「秋山組」の正式な一員、今度はご自分の足で・ご自分の形で「綾」を楽しんでください。
毎年、秋(11月)には「工芸祭り(繭まつり)」・春(4月)には「藍祭り」も開催されますから。(笑)

今後とも多くのお仲間を誘って綾(秋山先生)を楽しんでください、「何にも無い所なんですけど!?」(笑)

寅さん
大変お世話になりました。有難うございました。
先生も寅さんも、皆さんを楽しませようとあの手この手。
寝てるヒマがない位、歩いて見て聞いて食べて…。大満足ですhappy01
皆、中身の濃~~い旅だったと遠い目になってました(笑)
「何も無い所」は、希少な宝の山ですね。いつまでも残って欲しいです。
いえいえ、みんなで残さないとネ。
秋山組の一員として頑張りますscissors

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