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2011年10月

2011年10月31日 (月)

ダンディのベッド

ダンディ13歳半。人間に換算したら93歳位(犬と人間の年齢換算表

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夏を過ぎた辺りから足が急に弱ってきて、いつも寝てたソファにのぼれなくなった。
フローリングの床の上で寝そべると、滑って起き上がれなくなるので「立たせてくれ~」とワンワン言う。

111028_0170001_2  足が開いちゃう

なので「取っ手」つきのベストを着せた。取っ手を持ってうんこらしょと起こすsweat01
散歩に連れ出すと、トボトボ歩いては止まり、又少し歩いたかと思うと止まりで、カメレオンみたい coldsweats01
ほとんど一日寝ているので、ダンディ用のベッドを作ってあげた。

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それはじーさんのですgawk

眠りながら、足を動かしてる。散歩に行って、ボール遊びしてる夢でも見てるのかな。
弱ってきたのが私が元気になってからで良かった。

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やっぱり2匹は仲良しですheart02

2011年10月13日 (木)

棚田に響く馬頭琴の調べ

人を喜ばす事が大好きな寅さんが、ヒロクラフトの廣田さんと企画した『美炎・馬頭琴の調べ』コンサートが10月9日にありました。

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会場は栃木県旧馬頭町の、那珂川の流れと里山がとても美しい所にある棚田。ご高齢の方の為にと、里の野原との2部構成になりました。
地元の大金さんが守っている棚田は、沢の流れる崖と山道に挟まれた小さな谷合いにあり、4畳程のスペースに小さなネムの木が生えているステージがあります。
掃き清められた野原からの一本道を歩いてくると突然眼下に拡がっていて、お客さんは小さな宝物を見つけたみたいに驚きます。

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お日様の照明の下で演奏する美炎さんの曲は、草原を駆け抜ける馬の足音のようであったり、草を揺らす風の音のようであったり。
自然の中でイメージが湧いてきて作る事が多いという美炎さんの曲。
演奏に合わせるかのように鳴く虫や鳥の声。そよぐ風。上空を旋回するとんび。静まり返った客席には、いつの間にかトンボが沢山集まってきて気持ち良さそうに飛び回り、帽子や手にとまります。
自然の生き物達の演出。なんて素敵なんでしょう。
スピーカーを通さない生の演奏なのに、音響効果が良いのにもびっくりです。
私は一番後ろの高台から聞いていたのですが、高温がのびやかに響いてきて、皆さん、癒されているのかリラックスされているのがとても印象的でした。

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途中、深呼吸するように空を仰ぎ見ていた美炎さん。演奏している美炎さんご自身が一番気持ち良かったのかも知れませんね。confident
自然との一体感がとても心地良いコンサートで、里山の自然の豊かさとその素晴らしさを伝えたいと思っている、廣田さんの想いも伝わってくるコンサートでした。
企画した寅さん、廣田さん、自然のコンサートホールを作った大金さん、地元の皆さんに感謝です。

馬で、バロウジムチン草原から北京の万里の長城まで900キロの旅をした時に作ったという「ウジムチンの空」
一緒に草原を旅しているような気持ちになってきます。
(動画 まっちゃん)

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ヒロクラフトさんの作品は、手触りがとても優しくて小さなお子さんにもお薦めです。

廣田さんが、コンサートについてレポートしています。写真も沢山あります。コチラ

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