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ティンガーラ

  • 「MEDITATION」試聴機

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2010年7月

2010年7月21日 (水)

ポン太モデルデビュー?!

それにしても暑いです。
毛皮着てる我が家の住人は、のびてます。
ポン太のお気に入りは、マッサージ機。

Rimg03270001_2 スイッチいれて~
Rimg03290001 ゴロゴロ~
Rimg03330001 猫背のびる~っ
Rimg03370001

ポン太と同居し初めて半年。先住のダンディより態度でかいですgawk
でも木登りは大の苦手。

Sn3j26090001_2
登ってるんじゃあ、ありません。落ちてるのです。
姉ちゃんに無理矢理登らされた~crying

こ~んなに可愛い時もありましたが……。

Ponta_040001

今じゃ、パパさんと一緒に将棋なんかも嗜みます。

10215_02200010001で、でかいsign01

そんなポン太が、「山と渓谷社」の2011年カレンダーにデブーpigします。姉ちゃんが応募して選ばれたっnotes
ボクってそんなにハンサム? デヘッheart01
僕はどこにいるでしょうsign02 探して~downwardleft

cat週めくりなごみ猫カレンダーcat

2010年7月18日 (日)

TINGARA IN COSMIC

沖縄の言葉で天の川(天河原)を意味するTINGARAが、新宿のプラネタリウムでコンサートを開きました。

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前回の 「風の旋律」 コンサートから4年ぶりにつぐみさんの美しい歌声が聞けるとあって、チケットは2日で完売。リクライニングシートで星空を眺めながらのコンサートです。
作詞作曲を手掛けるつぐみさんは沖縄出身。
曲には、美しい自然や、自然への感謝の想いが籠められたものが多く、お星様とのコラボはぴったり。
オープニングに演奏された 『明日への祈り』(この映像は、ひでおさんが北海道で微速度撮影したもの) 。
短い映像の中に、北海道の雄大な自然と、自然の織りなす美しい風景が凝縮されて表現されていて、息を呑むようです。

星の雫」という曲では、満天の星空に流れ星が流れ、お二人が大好きだという「月虹」では、大きなお月様が映し出されて、自分が宇宙に浮かんでお月様を目の前にしているよう。まるでかぐや姫気分virgo
つぐみさんが「きよやらととめ~」(なんて美しいお月様)と歌うと、スクリーンのお月様が輝きを増します。隣で寝てる(?)友達も、夢見心地。
最後の2曲は、ひでおさんが西表島で録音してきたばかりという自然音(虫の音やアカショービンの声)を取り入れ、つぐみさんがスタンドマイクで歌いました。
曲は、映画「地球交響曲第5番」のエンディングにも使われた「神々の時間」と、最近リリースしたばかりの「かむながら」(あるがままに、神の思し召しのままに)。
(試聴できます。曲名をクリックすると、歌詞と内容が表示されます)

つぐみさんの羽衣のような白いドレスとしなやかな手がほのかに見える会場。その白い手が、羽ばたくように動くと、温かいオーラの波が観客席を洗うようです。
眠っている人達は、心と体をマッサージされている感覚だったかも~coldsweats01
残念だったのは、つぐみさんの笑顔が良く見えなかったこと。
(もっとも、明るくても起き上がらないと見えないのだけど)
「かむながら」の曲と共に徐々に夜明けを迎えた会場全体が、緩やかな癒しの波に包まれ、目覚めた時は心がすっきりしているような、不思議なコンサートなのでした。

プラネタリウムで投影したかったけれど叶わなかったという、「北方の風」(冬の北海道)の映像はコチラで見られます。
You tube のTINGARAサイト

2010年7月14日 (水)

北海道、道東 ~釧路湿原、早朝カヌー~

日本最大で、一部ラムサール条約登録湿地にもなっている釧路湿原
大昔は海だったそうで、絶滅危惧種で天然記念物のタンチョウ鶴やクマゲラなど希少な生物が生活している。

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細岡展望台から せり出した台地は「宮島岬」。手前は釧路川

ノロッコ号という、湿原の中をゆっくり走る電車に乗ったり、温根内の木道を散策したりもしたけれど、生き物達の生活を真近かに見たくて、カヌーに乗ってみました。
泊まったペンションオーナーの一番のお薦めは、まだ誰も繰り出していない 「夜明け前」 にカヌーに乗る事。
なので、出発は4時。ひえ~っ。(3時に起きた。というか、嬉し過ぎて眠れず gawk)

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車にカヌーを乗せて、塘路湖へ。漕ぎ出して間もなく、鏡のように静かな湖面があちこちでばちゃばゃと音がします。鯉の早朝ランデブーfishfish
とても神秘的な光景に我を忘れていると、シルエットになった山から日が昇ります。釧路湿原は霧が多く、日の出をはっきり見られるのは珍しいそうです。
湖面が鏡のように輝く光景を目に焼き付けていると、釧路川入り口の辺りからタンチョウの鳴き交わす声が聞こえてきます。
子育て中のこの時期、あまり人前に出てこないそうですが、早朝という事もあり、この日は川岸に出てきたタンチョウを見る事ができました。(刺激しないようにじっとして見とれていた為、写真撮れず)。

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静かな川面をゆっくり進んでいく間、聞こえてくるのは賑やかな鳥達のさえずりと、ブブゼラのような虫の羽音(多分)。
この音は、ず~っと聞こえていて、まるでハチが大群で追いかけてくるよう。広い湿原のどこかで、虫が一気に羽化したのかしらと想像を膨らませます。そして、鹿の姿も…。

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野鳥たちのさえずりはひと際賑やかで、オーナーの説明してくれた鳥は数知れず。(ベニマシコ、カッコウ、キビタキ、ウグイス、アカゲラ、コゲラ、ゴジュウカラ…)
ヒナを襲おうとしているトンビの目の前で、親鳥が追い払おうと必死に囀るシーンなども見られて、とても面白い2時間でした。

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流れの緩やかな釧路川をゆったりと進みます。
昔はこの川、物資の運搬の為に使われていたとか。今は、内側 (写真右) の地域は立ち入り禁止になっています。

釧路湿原で見られる絶滅危惧種の生き物達
 オジロワシ、タンチョウヅル、オオワシ、クマゲラ、ヒシクイ
  (以上、すべて天然記念物)
 エゾカオジロトンボ
 イトウ(日本で最大の淡水魚)

2010年7月11日 (日)

北海道、道東 ~知床で出会ったのは…~

道東を旅してきました。目指したのは、厳しい自然や地形で開発を免れた知床半島と釧路湿原。
知床は入植や林野庁の伐採計画など、何度も開発の手が伸びましたが、「知床100㎡運動」などで保護され、今もヒグマや120羽程しかいないという絶滅危惧種のシマフクロウなどの野生生物が生活している場所。
増加する観光客とヒグマとの共存を図る為、知床5湖では今年からヒグマの活動に合わせてルールを決め、入場制限をしています。(1湖は、電気柵で覆われた高架木道で行く事が出来ます)
この時期はヒグマが子育てをする活動期なので、レクチャーを受けた後、知床ナチュリラスト協会SHINRAのガイド岩山さんと一緒に5湖を歩きました。
岩山さんの腰には、ガンマンのように熊よけスプレーが。岩山さん、何でも自分で試してみるらしく(自分自身にも試した事あるらしい) 「顔にかけると、凄く熱くなるんです。一度熊に仕方なく使いましたが、雪に顔つっこんでました」 と笑います。coldsweats01
散策路入口で 「今、1湖と2湖の間に親子熊がいるようです。決して僕より先に歩かないで下さい」 と念を押され、一同期待が高まります。shock
「皆さん、普段の生活で五感を全開にする事、ありませんよね。今はそれが必要です。貴重な体験ですよ。」
ひえ~、なるほど。ケモノの匂い、クマ笹を揺らす音や鳴き声、何かが動く気配。全てが気になります。自分も動物だったのだと実感します。
岩山さんは、熊が出そうな場所で 「ほ~いsign03」 と大きな声を出しながら、動物達の痕跡や植物を見つけ説明してくれます。

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羅臼峠では虹が…

2時間半余りの散策が終わる頃には、最初は会いませんようにと祈っていたヒグマにお目にかかりたい気分になってました。
そして、帰り道。岩山さんが見つけたのは…3歳位のヒグマ。道路脇の草むらでウロウロ。岩をひっくり返してアリを食べてます。ラッキーな事に「車の中で」クマに出会う事が出来たのでした。

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(写真、友人提供。熊の肉球って、すごく厚い)

5湖からウトロへ抜けるこの辺り、昔は入植者が住んでいて、今は植生を戻す為に植林をしている場所で、開けているので鹿も沢山見つける事が出来ます。
この日は、アカゲラなどの沢山の野鳥の他にもキタキツネやエゾリスにも会う事が出来ました。

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(キタキツネは、車を止めると寄ってきました。みすぼらしく見えるので、餌をやってしまう観光客もいるのでしょうね。)

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(鹿の親子)

5月、雪の残るこの辺りには水芭蕉が咲き、そこにピンク色の桜の花が散りばめられてとても綺麗だそうです。cherryblossom
四季折々、新しい発見がありそうな知床に、又来たいと思いました。

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