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2010年5月 3日 (月)

映画『地球交響曲第7番(ガイアシンフォニー)』完成

映画『地球交響曲第7番』の完成披露試写会に行ってきました。

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地球交響曲(ガイアシンフォニー)』とは、イギリスの生物物理学者ジェームズ・ラブロック博士の唱える「地球はそれ自体がひとつの生命体であり、繋がっている」というガイア理論に基づき龍村仁監督によって制作され、様々なジャンルの著名人が自らを語る、オムニバスのドキュメンタリー映画で、92年公開の第1番から06年公開の第6番まで、自主上映を中心とした上映活動だけで沢山の観客を動員してきました。

今回のテーマは『全ての生命が潔く健やかに生き続けるために

出演者は、
①世界各地の伝統医療と西洋近代医学を統合する「統合医療」の世界的第一人者であるアンドルー・ワイル博士

②世界のあらゆるスポーツの中で最も過酷な競技だと言われている自転車レース「ツール・ド・フランス」で、全身に散弾銃を浴び瀕死の重傷を負いながらも、チャンピオンになったグレッグ・レモンさん。

③95年、男女の国際混成チームのリーダーとして、人力と犬ぞりだけで北極海横断の旅を成功させ、旅の間世界中の子供達にパソコン通信でその様子を発信。その後環境教育家として、人と自然のあり方を体験から学ぶプロジェクトを始めた高野孝子さん。
の3人です。

そして第7番には、「霊性の原風景」という章があり、大自然の目には見えない力を神と畏れ敬う日本神道の、自然観を象徴する神事が描かれています。

『今、母なる星GAIAは悪性の肺炎に苦しんでいます。過激化する天候異変は、自らの力で病を癒そうとするGAIAの巨大な自然治癒力の現れです。そして、私達人類は、そのGAIAの心を荷う存在です。「第七番」では「GAIAの自然治癒力」の健やかな発現を願って、GAIA本来の「心」とはなにか、その「心」に寄り添うために、私達人類は今、なにに気付き、なにを捨て、なにを取り戻すべきか、を問いたいと思います。』 龍村 仁

試写会は明治神宮記念館で催されました。
6番に出演された雲龍さんとKNOBさんの演奏の後、声の出演者である油井昌由樹さん、中嶋朋子さん、宍戸開さんの舞台挨拶。上映の後は高円宮久子妃殿下のお言葉、ワイル博士と高野孝子さんの基調講演がありました。

未来に希望が持てなくなっている人々の不安な心が、惨事を引き起こし、それを耳にした人々の心を又不安にさせるという悪循環に陥っている現代。
「地球はひとつの生命体」という考えの下、人々の心がガイアの心を反映しているとするならば、ひとりひとりが自分の治癒力を信じ、「自然に生かされている」という感謝の気持ちで行動するという意識改革が、病んだガイアを、そしてあらゆる生き物を癒す大きな力になるかも知れないと思える映画でした。

この映画は、
7月17日~8月27日まで 東京都写真美術館ホールで上映されます。
(17日~19日までは龍村仁監督の舞台挨拶あり)
上映時間 10:30 13:15 16:00 18:40
8月10日~20日までは特別プログラムで、第1番~第7番まで一挙に放映されます。

その他、日本各地で自主上映が予定されています。
詳細はコチラ

この映画に寄せた監督の言葉はコチラです。

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