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ティンガーラ

  • 「MEDITATION」試聴機

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2010年5月

2010年5月27日 (木)

どんぐりおばさん ~笹を退治するぞ~

日曜日は千葉県久留里へ。
3月とはうってかわって、山は一面の緑。可愛い白い花をつけていた野イチゴは、あちこちで実をつけてイチゴ畑状態になっています。

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今日は、久留里駅から見える斜面にヤマザクラの木を植え付けます。
といっても、1人3本、合計45本のみ。4月に700本植えた残りなのです。

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あとは、笹が生い茂る斜面を刈払機で刈った後に放置されているシノ竹を整理して、機械が入り易くする地拵え (じごしらえ) の作業です。
来年の植え付けの為、しつこい笹は根元から機械でやっつけないといけません。笹は根気よく地上部を刈ると、勢いがなくなってくるのだそうです。
この斜面、笹や長いシノ竹、枯れ枝で覆われ足元が良く見えません。伐採後の丸太が隠れてたりもします。おまけに雨。rain
女性陣はこれらをカマで集めて整理するだけだけれど、男性は丸太を運ぶ作業も加わり大変です。
山側と谷側に足を置き、踏ん張りながらの作業、腰が段々痛くなります。
ウグイスやホトトギスの美声も、ゆっくり聞いている余裕はなく、足元に気をつけながら黙々と作業します。

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午後になると、足が長靴の中でつるつる滑り、歩くたびにじゃぼじゃぼ音がしてきました。
「私の指、長靴の中で泳いでるみたい」 と傍にいたベテランさんに話すと 「あなた、ズボンの裾を長靴の中に入れているのだもの…」 gawk
背の低い私、レインスーツの裾が長くて踏みそうなので靴の中に入れてたのでした。
「あちゃ~、裾を伝って水が入る構造になってたのね」 頭をかく私 coldsweats01
そういうベテランさんの顔には、笹が張り付いて泥だらけ。
いつも会うメンバーは、熟年世代。大変な作業なのに、元気です。山に力を貰っているのかな?
こんな地道な作業の積み重ねの後に、小さな子供でもお手伝いできる安全な植林作業が可能になるのですね。
雨に煙る低い山並みを眺めながら、数十年後、この場所がヤマザクラでピンク色に染まる風景を想像すると、力が湧いてくるような気がする私なのでした。cherryblossomcherryblossomcherryblossom

ドングリの会では、三鷹の国際基督教大学(ICU)キャンパス内にある畑で、どんぐりの苗を育てています。この畑も、森に囲まれてとっても気持ちいいです。

bud これからの予定 bud

6月13日(日)  三鷹のどんぐり畑で草むしり 9時~15時

6月20日 or  27日(日) 久留里、下草刈り 9時半~2時半
       植え付けた苗が、雑草に負けないように下草を刈ります。

詳しくは、ドングリの会bud

2010年5月22日 (土)

今度は我が家でゆんたく

撫子ままmikiさんが、我が家に遊びに来てくれました。japanesetea
いつもの持ち寄りゆんたくです。
夏毛に変身中のおじいちゃん犬ダンディは、ペットショップでシャンプー。

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生憎の雨で、新緑の原っぱをお散歩はできなかったけれど、ダンディとポンタは2人の美女の出現に大はしゃぎ。notes
初めは隠れていたポンタ。いつのまにやらmikiさんの膝の上にちゃっかり乗って手にじゃれつき、ひっかいてみたり足で蹴ったりやりたい放題。ポンタは甘えてるつもりなんだけど、かなり痛い。
でもmikiさん喜んでくれてました coldsweats01

ダンディは、私のばっちいスリッパを銜えて、撫子ままに「なげて、なげてsign03」 とせがみまくり。2人に 「お上手、お上手」 と拍手されていい気になり、年をすっかり忘れて、目を輝かせてました。shine
お客さんが帰った後は、2匹とも爆睡。
なんとも賑やかなゆんたくでした。また遊びに来てね~。

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ポンタの方が大きく見えるのは気のせいか… gawk

2010年5月16日 (日)

カーネーション勝手に摘んでいけ?!

土曜日は、房総へひとり旅。
マイミクの寅さん企画の 「残ったカーネーション勝手に摘んで行けツアー」 に参加する為です。
まずは木更津の「パン工房つむぎ」へ。店主のともまめちゃんは、4年前 映画『地球交響曲第5番』 の上映会を主催したAちゃんのお友達。あの頃、パン屋さんをやりたいと夢を語っていました。夢を実現して、天然酵母パンを小さなログハウスで週4日販売しています。ずっしり重たくてもっちりとした触感のパンは、小麦の甘い味がして絶品でした。
(食いしん坊の私。食べるのに夢中で写真を撮り忘れました coldsweats01 )

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次に向かったのは、南房総館山にある 『真花園』。

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玄関前はお花屋さんのよう tulip
右上のオレンジ色の花がとってもシックで素敵。

母の日の後に残ったカーネーションを摘み取るのです。温室の中には、色とりどりのカーネーションがツボミを沢山つけて咲き誇っています。カーネーションと言えば赤、白、ピンク位しか思い浮かばない私にとっては、目からウロコ happy02

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なんとも表現しがたいくすんだオレンジ色や、クリーム色、落ち着いた黄色など、今まで見た事のないような素敵な色合いのカーネーションや、とても良い匂いのカーネーション、可憐でバラのような小さなカーネーションなど、とてもバラエティ豊かなのです。

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オレンジ色は、オランダの女王陛下の誕生日レセプションの為、大使館の公邸入口のアレンジに使われたそうです。
真花園さんでは新しい品種の開発に力を入れていて、農林水産大臣賞など、数々の賞もとられているそうです。
カーネーションは、突然変異をした花から、新しい品種を作っていくのだそうで、この微妙な色合いの花を作りだすのに、一体何年かかったのでしょう。大変な作業の繰り返しなのでしょうね。
夢中になって摘み取っていると、ケンケンsign01というキジや、ホトトギスの鳴き声が聞こえたり、外へ出て爽やかな風に吹かれていると上空をヒバリが鳴きながらホバリングしていたり、白鷺が悠々と飛んでいったり。
なんとも贅沢な時間に、皆さん笑顔がこぼれます。

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左 めざましテレビで紹介された「スターチェリー」
右 これもカーネーション。咲くにつれ、色が変わっていきます。

摘み取ったお花。一箱は、夫の実家に送って嫁の株をあげますscissors
持ち帰った一箱は、ご近所や友達に配ってから、家中の花瓶を総動員。
それでも残ってしまう位お花だらけ。
しばらくお姫様気分に浸れそうです。virgo
真花園さん、寅さん、有難うございました。

つむぎ bread
http://ameblo.jp/tu-mu-tu-mu-gi/

千葉県木更津市矢那928-4(かまたり工房内)
オープン 月・金・土・日 (10時~)

真花園 tulip
http://carnationmeister.ciao.jp/
インターネットでも注文できます。

2010年5月 3日 (月)

映画『地球交響曲第7番(ガイアシンフォニー)』完成

映画『地球交響曲第7番』の完成披露試写会に行ってきました。

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地球交響曲(ガイアシンフォニー)』とは、イギリスの生物物理学者ジェームズ・ラブロック博士の唱える「地球はそれ自体がひとつの生命体であり、繋がっている」というガイア理論に基づき龍村仁監督によって制作され、様々なジャンルの著名人が自らを語る、オムニバスのドキュメンタリー映画で、92年公開の第1番から06年公開の第6番まで、自主上映を中心とした上映活動だけで沢山の観客を動員してきました。

今回のテーマは『全ての生命が潔く健やかに生き続けるために

出演者は、
①世界各地の伝統医療と西洋近代医学を統合する「統合医療」の世界的第一人者であるアンドルー・ワイル博士

②世界のあらゆるスポーツの中で最も過酷な競技だと言われている自転車レース「ツール・ド・フランス」で、全身に散弾銃を浴び瀕死の重傷を負いながらも、チャンピオンになったグレッグ・レモンさん。

③95年、男女の国際混成チームのリーダーとして、人力と犬ぞりだけで北極海横断の旅を成功させ、旅の間世界中の子供達にパソコン通信でその様子を発信。その後環境教育家として、人と自然のあり方を体験から学ぶプロジェクトを始めた高野孝子さん。
の3人です。

そして第7番には、「霊性の原風景」という章があり、大自然の目には見えない力を神と畏れ敬う日本神道の、自然観を象徴する神事が描かれています。

『今、母なる星GAIAは悪性の肺炎に苦しんでいます。過激化する天候異変は、自らの力で病を癒そうとするGAIAの巨大な自然治癒力の現れです。そして、私達人類は、そのGAIAの心を荷う存在です。「第七番」では「GAIAの自然治癒力」の健やかな発現を願って、GAIA本来の「心」とはなにか、その「心」に寄り添うために、私達人類は今、なにに気付き、なにを捨て、なにを取り戻すべきか、を問いたいと思います。』 龍村 仁

試写会は明治神宮記念館で催されました。
6番に出演された雲龍さんとKNOBさんの演奏の後、声の出演者である油井昌由樹さん、中嶋朋子さん、宍戸開さんの舞台挨拶。上映の後は高円宮久子妃殿下のお言葉、ワイル博士と高野孝子さんの基調講演がありました。

未来に希望が持てなくなっている人々の不安な心が、惨事を引き起こし、それを耳にした人々の心を又不安にさせるという悪循環に陥っている現代。
「地球はひとつの生命体」という考えの下、人々の心がガイアの心を反映しているとするならば、ひとりひとりが自分の治癒力を信じ、「自然に生かされている」という感謝の気持ちで行動するという意識改革が、病んだガイアを、そしてあらゆる生き物を癒す大きな力になるかも知れないと思える映画でした。

この映画は、
7月17日~8月27日まで 東京都写真美術館ホールで上映されます。
(17日~19日までは龍村仁監督の舞台挨拶あり)
上映時間 10:30 13:15 16:00 18:40
8月10日~20日までは特別プログラムで、第1番~第7番まで一挙に放映されます。

その他、日本各地で自主上映が予定されています。
詳細はコチラ

この映画に寄せた監督の言葉はコチラです。

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