2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

ティンガーラ

  • 「MEDITATION」試聴機

« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »

2010年4月

2010年4月24日 (土)

仲程長治 アイランドフォトセラピー展

沖縄石垣島の出身で、雑誌momoto(モモト)のアートディレクターもされている写真家仲程長治さんの展覧会「アイランドフォトセラピー展」が京橋のボクネンズアート東京で開催されています。
長治さんは、沖縄の版画家名嘉睦稔さんが若い頃に立ち上げたデザイン会社、プロジェクト・コアの立ち上げメンバーのひとりで、デザインや大自然に対する接し方など、様々なエッセンスを受け継いだ人。
沖縄の海が見せる素晴らしい色合いや、太陽や月が演出する光のマジックを一瞬のタイミングも逃さず切り取ってしまう目線は本当に凄い。
広大な海の上空にモコモコと出来た積乱雲。ゴジラのようにも胎児のようにも見える雲。神様のいたずらを長治さんは見逃さない。
そして、光に透かされて、恥ずかしそうにこうべを垂れるハイビスカスの可憐な姿。
長治さんの写真を見ていると、私の目にはフィルターがかかっているのではないかと思ってしまう。彼の前でどうして自然はこんなにもピュアな姿を見せてくれるのだろう。
彼の耳には、花たちの 「綺麗な私を撮って」shineという声が聞こえているのかも知れない。
そんな素晴らしい写真に囲まれながら開かれたオープニングパーティ。入り口のガラスの向こうからお茶目に覗く野性的な目。ボクネンさんだsign02
東京に用事があって、寄ってくれたのだった。長治さん、ボクネンさん、TINGARAが一同に会し、お客さんはみんなカメラマンに変身。
勿論、私もcoldsweats01 笑顔がギャラリーを包んだ素敵なひと時でした。

10424_0390001_2
右から、長治さん、睦稔さん、TINGARAのお二人

仲程長治 アイランドフォトセラピー展
~誰も知らないとっておきの沖縄~

会期:4月24日(土)~5月9日(日) 
OPEN / 11:30-19:30 ※会期中無休
協力:momoto TINGARA
[作家来場]24日(土)25(日)午後より
会場:ボクネンズアート東京

長治さんの写真は、コチラから見られますcamera

雑誌 『momoto』(モモトとは…)


2010年4月12日 (月)

桜の木の下で馬頭琴コンサート

土曜日は千葉県八街で 『桜の木の下で馬頭琴コンサート』 がありました。馬頭琴奏者美炎さんのお家があるこの場所は、しだれ桜の林を抜けた所にあります。
あいにくの曇り空でしたが、しっとりとたたずむしだれ桜は満開。車を止めて幻想的な景色に酔いしれていました。
ふと見ると、ピンク色の桜の精が木の下に…virgo
美炎さんでした。お声をかけないで、そおっと会場に向かいます。

10412_0040001_2 

会場は、草原をバックにした、満開の山桜の下。
今回は、美炎さんの夫のチ・ブルグッドさんとTOKYO万馬馬頭琴アンサンブルの皆さん、総勢5名の豪華メンバーです。
演奏が始まると、鶯が競うように歌い始め、シジュウカラも加わってなんとも賑やか。時折キジが 「ケン!ケーン!」 と、合いの手を入れます。夫が桜の木に鶯が2羽とまっているのを見たらしい。notes
草原のチェロと言われる馬頭琴の音色に、鳥達も参加したくなったのでしょうか?(演奏が終わると、なぜか静かに)

10412_0190001_3 10412_0210001_3

モンゴルから単身やってきたブルグッドさんの、淋しい気持ちが籠った日本の名曲 「さくら」 の独奏には心が震えました。
そして、美炎さんに出会って芽生えた 「ロマンス」という曲を夫婦で合奏。ブルグッドさんが 「僕の一番弟子ね」 と言って送る熱い視線の先には、美炎さんの美しい指先がありました。曲が終わり拍手すると、桜の花びらがハラハラと舞います。cherryblossomcherryblossom
自然の絶妙な演出には観客もうっとり。
演奏後、用意されたお食事を皆さんで頂きます。なんと贅沢なお花見でしょう shine
そして、そして、遅れて駆けつけた娘の彼氏の為に、美炎さんがご自宅で曲を演奏して下さいました happy02
うち1曲は 「アベ・マリア」 (映画『地球交響曲 ガイアシンフォニー』 のメインテーマ曲)。美炎さんの優しい音色になぜか涙がこぼれます。
満開の桜と、美しい音色と、手作りのお料理、そして皆さんの笑顔。少し肌寒い日でしたが、家族で心がほっこり温かくなった一日なのでした。

美炎さんのホームページvirgo
http://www.miho-batohkin.jp/j/

美炎さんは、今秋公開の映画『13人の刺客』(役所広司主演)の音楽に馬頭琴で参加しています。

「風がくれた物語」 試聴できますnotes 
http://www.miho-batohkin.jp/j/about-the-songs/

2010年4月 5日 (月)

エクボの値段

年末から恐る恐る使っていたキッチンが、とうとう新しくなりました happy01
リフォーム工事が始まって4日目。やっと使えるようになって喜んでいたら大工さんに呼ばれた。

「ココ、見てて下さい」と天板の一角を指差す棟梁。
「何も見えませんよね?」
『ハイ』
「でもね、ホラ」 (スポットライトがパカッと点灯flair)
「へこんでます。メーカーにクレーム付けときました」
よ~く見ると、米粒程のちっちゃなエクボが。。
「新しいものと交換します」
『ええ~っ! ち、ちょっと待って下さい。て事は…』

『板を剥がす→工場に送り返す→新しい物を持ってくる→組み立て直す
  =キッチン使えない って事ですか?』

「そうです」
『それって、エコじゃないです。そのまんまでエーです。』
「そういう訳には…」
『それより、ディスカウント プリーズです』 coldsweats01

1039_0170001 1045_0180001  

クレーム品交換後の、品物の行方も気になります。
溶かして成型し直すとしたら、かなりのエネルギーを使う筈。
その後現場監督と話し合ってメーカーと交渉して貰った結果、35,000円の値引に。
「そんなに?」
『がんばりました。運搬費、手間賃とか色々考えたら結構かかりますよねって』(笑)

10215_0120001

でもね。

1045_0020001_2

こっちの方が気になります。
拭いても拭いても、いつのまにやらついてますfoot gawk

1045_0070001

« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »