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2009年5月

2009年5月30日 (土)

TOUCH the WIND ~スクリーンから心地良い風が~

昨年の夏、「虹の星」という写真集を出版した自然写真家の高砂淳二さんと、ネイチャーサウンドアーティストジョー奥田さんがコラボレーションを実現させて出来たDVD 『TOUCH the WIND』(75分、2800円)が発売された。
このDVD、新宿で高砂さんが出版写真展をした際ジョーさんが音の演出をされ、おふたりが 「美しき地球の記憶」 というトークセッションをしたりした時に構想が生まれ、出来たという。
美しい地球の自然をいつまでも残したい』 というおふたりの気持が凝縮された、夢のような作品だ。

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鏡のような海が映し出す、青い空と雲の競演…

白い砂浜に揺れる光の波のアート…

緑に覆われた崖の森の間を、白い刺しゅう糸で縫ったように流れていく幾筋もの川…

透明な渚にたたずむアオサギは、物思いにふける人間のようだ。

心地良い波や風の音を聞いているうちにスクリーンから風が吹いてきて、心の中の「おり」 をきれいに持ち去っていってくれる。
心臓の鼓動が、波や風の音にあわせてゆっくり打ち始め、終わる頃には息遣いまで変わってくる。。。。そんなDVDだ。
都会の慌ただしいリズムに合わせているうちに、私の心臓はゆっくり動くことを忘れてしまっていたのかも知れない。

心臓の鼓動をリセットして、地球の鼓動にあわせてみる。
すると、地球の声が聞こえてくるかもしれません。

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忙しくて疲れている家族や友達に「頑張って」ではなく、「無理しないで」とプレゼントするのにお薦めです。heart02

2009年5月24日 (日)

フクよりごはん

爺さんダンディに、服、着せてみた。(ワゴンセールで安かった)
カメラ嫌いなので、ご飯でつる gawk

0010001 おすわり!
0030001 まて!
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090524_0070001  よし!
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で、前にダンディが食べちゃった子マザーリーフがこんなに大きくなりましたsign01

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そろそろ、株分けしないとね。budbudbud

2009年5月14日 (木)

どんぐり君の散髪

2ヵ月ぶりに三鷹のどんぐり畑へ。

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前回まる裸だった苗達は、勢い良く葉っぱを拡げて、畑は一面の緑色。
今日は、葉っぱが伸びて風通しが悪くなったどんぐりの散髪です hairsalon
大きい苗と小さい苗が混ざって植わっているので、どの枝を切ってどの枝を切るべきでないか…難しい選択に迫られます think

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剪定前と、後。少しさっぱりしたかな。
それと、ウドンコ病にかかった枝を取り除いたり、草むしりしたり。

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チビどんぐりちゃんが、ツタにからまれているのを助けたり。

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これは7~8歳のミズナラ君で、高さ1メートル位。
富士の麓からやってきました。
故郷より暖かいので、成長が早まった様子 run

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これは4~5歳のモミジ。モミジ嬢はのんびりやさんです virgo
高さ30㌢位。

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根元が半分折れてしまっているのに、頑張っている君はえらい!shine
ウグイスやシジュウカラのノド自慢を聞きながら、森を吹き抜ける風に吹かれていると、とても清々しい気持ちになってきます。

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帰り道、お花畑を見つけて道草くってるうちに道に迷いました coldsweats01
キャンパス、広いです sign03

2009年5月 7日 (木)

南房総の自然 ② 大山千枚田

二日目は、鴨川の山の中にある大山千枚田へ。
大山千枚田は、東京湾フェリー乗り場のある金谷と、太平洋側の鴨川の中間にある、千葉県で一番高い愛宕山(標高408m)の麓にあり、375枚余りの棚田は、棚田倶楽部が里山の自然を残す為、オーナーを募集して保全しています。
この日は連休を利用して、沢山の家族連れが田植えをしていました。

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泥んこになった子供達はとても楽しそうです。畦でピクニックをしている家族もいました。
昨年の5月に熊野に行った時立ち寄った丸山千枚田は、上から下へ絶え間なく流れ落ちる水音がとても心地良かったのですが、ここの棚田は天水でお米を作っているそうで、水は天からの恵みのみ。それで、今でも雨乞いの神事が行われているそうです。
どんぐりおばさんをした後も雨が気になりましたが、田植えをした人達もお天気が気になるでしょうね。
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棚田の中程には古民家が一軒あり、昔の里山そのものという感じの風景が拡がっています。
新緑のまぶしさの中、蛙の声を聞きながら風に吹かれていると、故郷に帰ってきたような懐かしい気持になりました。
高速からのアクセスも良く、東京からさほど遠くない所にこんな場所があるなんて驚きです。
近くにはハイキングコースもあり、リュックを背負った家族連れが歩く姿も見られました。

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大山千枚田はこんな所にありますbudbudbud

2009年5月 5日 (火)

南房総の自然 ① 沖ノ島

連休は、お膝元の房総を旅してきました。
一日目は、昨年6月のブログ 『東京湾でサンゴの産卵が』 で紹介して、一度訪れてみたいと思っていた南房総館山にある沖ノ島。
沖ノ島は、東京湾の入り口付近にある周囲1キロの小さな無人島で、北限域のサンゴを含め貴重な自然が残されています。

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昔は海に浮かぶ島だったらしいのですが、今は長い砂浜で繋がっているので、歩いて行く事ができます。
島には遊歩道が整備されていて、小さな砂浜や磯遊びの出来る磯が沢山あるので、家族連れで海の生き物達と触れ合うのにとても良い場所です。

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お弁当を広げて海を眺めながらまったりしていると、すぐ傍の木にトンビがとまってじっとこちらを見ています。
食べ終わって片付け始めた途端、飛び去って行きました。やっぱり狙われてたのね coldsweats01

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砂浜には小さな貝殻が沢山打ち上げられていてなんだか沖縄に来た気分note
こんなに沢山の種類の貝が生息しているなんて、東京湾もすてたもんじゃありません。
子供の頃、砂浜でサクラガイを拾った記憶がよみがえりました。
ここでは 『生き物の赤ちゃんを探そう』 など、週末を中心に家族で楽しめる海辺の観察会が開かれています。

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睦稔さんの絵みたいな場所も。 wave

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沖の島はこんな所にあります fishfishfish

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