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2009年1月

2009年1月19日 (月)

屋久島 ~モッチョム岳とお庭拝見~

島の南部を走っていると印象的なのが、モッチョム岳
ちょっと変わった名前なのだけれど、地元では意味深な言葉だったりするらしい。
この山を真近に見られそうなので、『いわさきホテル』 へ行ってみた。
ホテルのロビーに入ると、大きな屋久杉のオブジェが。
汚い登山靴にリュック姿の私達は、場違いな雰囲気を漂わせていた筈。
しか~し、お客様が誰もいらっしゃらない事を幸いに、おばさん一行は堂々とレストランへ。
曇りひとつないガラスの向こうには、冠雪した山やモッチョム岳の荒々しい山肌が一望に見えます。

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お庭には、ハイビスカスやブーゲンビリアが咲いていた。

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ランチの後は、陶芸や木工のお店を覗いてみた。

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恋泊にある陶芸のお店のご主人が、2千坪もあるお家を案内してくれた。
北側は山、南には海の見渡せる素敵なお庭のあるお家でした。
『2千坪と言っても、東京の一坪分の値段です』と、ご主人 coldsweats01
この辺りは、中心から外れているので、安いのだそうです。
それにしてもすごい眺望。う~ん、羨ましいぞ。

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積雪で山へ行けなかった話をすると、屋久島は場所によって天気も気温も随分違いがあって、白谷雲水峡のある宮之浦の辺りは、雨が多くて冬は寒いのだけれど、南のこの辺りは晴れていることが多く、10度位の温度差があるとの事でした。
こんなに暖かくて良い天気なのに、通行止めなのが不思議です。

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猿が夜になると食べに来るという、バナナやパパイアの木。
帰りに、「マザーリーフ」という名前でお店で良く売っている葉っぱを、おみやげに頂いてしまいました。水に浸しておくと、切れ込みの所から芽が出てくるそうです。
芽が出てくるのが楽しみ bud

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港の近くにある益救神社 

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屋久島は、不思議で魅力的な島でした。

2009年1月17日 (土)

屋久島 ~アラレに温泉に犬、鹿、猿~

苔むした森や川の拡がる白谷雲水峡をエコツアーするのが、今回の旅の一番の目的だったのだけれど、寒波の影響で積雪の為、着いた翌日から2日間とも通行止め。それで島内一周する事にした。
島の西部の照葉樹林帯は、一車線の山道。「対向車が来ませんように」「鹿や猿が飛び出して来ませんように」と祈りながら、ローギアのまま走ること40分。
幸いすれ違う車もなく、海の見渡せる丘の上で二車線の広い道路に出た。
「やった~!」と、車を止めてひと息着いていると、突然バラバラバラ!というもの凄い音。
タピオカ大のアラレが降ってきて、フロントガラスが真っ白になってしまった。
目の前の道路は真っ白。
私の頭の中も真っ白 shock
「ノーマルタイヤで、この長い坂を下りるんかい?!」
恐る恐る降りていくと、暖かい陽射しがさしてきて、たちまち溶けてしまった。
なんともまあ、激しい屋久島の天気。

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1210001 まったり~

里に降りた所にある、海岸沿いの温泉で足湯しました。
キンチョーがほぐれた。協力金100円なり。

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そこから少し行った別の温泉(干潮の時だけ入れます)では、おじちゃんが屋久犬を連れて入りにきてました。おじちゃんが 『気をつけて行けよ~』 と言ってくれました。
毛が薄いので、プルプル震えてます。

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ボス猿が真っ赤な顔して近づいてきた

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鹿は、夜、里の道を走っていても突然前を横切るのでびっくり!
鳥も車のすぐ前を縦横無尽に行きかうので、何度ブレーキをかけたことか。。

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地元の温泉は、おばちゃんや子供達で大賑わいでした。 

2009年1月15日 (木)

屋久島 ~散歩亭~

夜は、島の東側の安房川畔にある 『散歩亭』 へ。
このお店は、ネイチャーサウンドアーティストのジョー奥田さんお気に入りのお店で、2年程前ボクネンズアートで、ジョーさん、スタッフの樹音(じゅね)さんとばったりお会いして、お話した事があり、屋久島を訪れた際は是非訪ねてみたいと思っていたお店なのでした。
ジョー奥田さんは、『YAKUSHIMA』 というCDを出されています。

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ここは2階ですが、一階の奥には大きな屋久杉のテーブルから川を眺められる、少し暗くて大人の雰囲気が漂う空間も。。
ジャズの響きが心地良いです。

2010001 満月の優しい光

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屋久島豆腐とトマト、鯖節のサラダ

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地どりのカルパッチョ

樹音さんは、屋久島で名嘉睦稔さんをお呼びして映画 『地球交響曲第4番』 の上映会をされた方で、フラダンスを教えてらっしゃいます。あいにくお留守でお会いできなくて残念。
ジョーさん、睦稔さんのお知り合いという事で、タンカンとパッションフルーツのジュースをご馳走になってしまいました。
飲み物のメニューも豊富で、お食事もとても美味しかったです。

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とても素敵な夜になりました。

2009年1月14日 (水)

屋久島~あんな木、こんな木~

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樹齢1800年の『仏陀杉』の他にも

0710001_2 バームクーヘンの木

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たこあしの木

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あしながお姉さんの木

モロ(もののけ姫)の毛並みみたいな木 (以上、勝手に命名)
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かと思えば、里の海岸沿いには、南国ガジュマルの木も。。

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屋久島は、本当に不思議な島です。

お店には、こんな木もありました。
伐採が禁止されているので、倒木や切り株の部分で作ってあるそうです。
このテーブルは、樹齢1500年だとか。
建物に入ると、杉の香りに包まれます。

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屋久島 ~虹の島~

朝屋久島に着くと、どしゃぶりの雨。
めげずに車で、標高千メートル程の 『ヤクスギランド』 へ
山道を登っていくと、雲間から光が射し込み眼下の海が銀色に輝いていた。

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更に登っていくと、大きな虹が…。

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手が届きそうな位近くに見える。
30分程の間に、何回虹を見ただろう。。

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翌日に行った、海がめの産卵で有名な 『いなか浜』 でも虹が…。

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里でも虹。

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雨が降ったかと思うと、沖縄のような強い日差しが照りつけるので、
毎日虹が見られます。
屋久島は、虹の島でもありました。

2009年1月13日 (火)

指宿~屋久島ヘ

指宿経由で、冬の屋久島へ行ってきました。
寒波の影響でアラレが降ったり、突然晴れて大きな虹が出たかと思うと、ポカポカとした陽射しが照り付けて沖縄のような陽気になったり、めまぐるしく変わる屋久島の自然に翻弄されながら、海と山の両方を楽しんできました。

一日目は、鹿児島空港から車を借りて、指宿方面へ南下しました。
参勤交代の列が通った橋を復元した西田橋。
篤姫お輿入れのシーンを思い出します。(右に見えるのが桜島)

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「薩摩の小京都」と言われている知覧には、江戸時代の中期に建てられた武家屋敷が保存されています。
門をくぐると、沖縄のヒンプンがあり、こじんまりとした京都風の枯山水の庭に出ました。

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そこから少しの所に、知覧特攻平和会館があります。
知覧には陸軍飛行学校があり、昭和20年に特攻基地となりました。
開門岳を見ながら飛び立って行った、若い特攻隊員の写真の数々、
家族へ宛てた遺書を読んで、娘と二人涙しました。

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池田湖畔は、菜の花が満開でした。
開門岳は 『薩摩富士』 と呼ばれるだけあって、とても綺麗なシルエットでした。

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翌朝は、8時半の高速船トッピーで、屋久島へ上陸です。

2009年1月 3日 (土)

あけましておめでとうございます

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新年あけましておめでとうございます。
転換期を迎えた世界が、人々の良心と英知で良い方向へ向かう事が出来ますように。

ダンディを連れて、海浜公園に行ってきました。
お正月は、富士山も遠くの山々や東京の町並みも綺麗に見渡せます。
まるで東京が海に浮かんでいるようでした。

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