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2008年5月

2008年5月27日 (火)

熊野③ 那智大滝とAVカット?

51113_0740001 Csc_04440001 51113_1000001 三日目は、往時の熊野古道の面影を残す大門坂を登って、熊野那智大社とすぐ隣の青岸渡寺、那智の大滝に行った。


熊野は神仏習合が特徴で、神社と隣り合わせにお寺があったりする。

良く写真で目にする那智の大滝は、青岸渡寺の三重塔の隣に写っているが、那智大社の別宮の「飛龍神社」の中にあり、滝そのものがご神体。水の飛沫が鱗のように見えて、本当に龍みたいだ。

映画地球交響曲第6番の「虚空の音」で、雲龍さんがこの滝の奥にある、「二の滝」(一般の人は入れない)で笛を演奏した。
社務所の脇から3百円を払い、原生林に囲まれた滝壺へ降りる道を行くと、滝の水である「延命長寿の水」を飲む事が出来る。とても美味しい水だ。
龍村監督が、熊野の魅力は、行った人が「禊(みそぎ)される事」だと言っていたが、飛沫を浴びながら清浄な空気を胸一杯に吸い込むと、身も心も洗い清められるようだった。
夫は神社を後にして、「なんだか体が軽くなったような気がする」と明るい顔で言い、私もとってもすがすがしい気持になっていた。
熊野は「神の野」、特別な場所だと思った。

帰りはバスで駐車場まで降りて行くと、夫が

ねえ、これってAVカットだっけ?

A-Vカット?kissmarkhairsalon  って、なんのことじゃい!

え? BVカット?

C…Vカットだったっけ?

(長くなりそうなので、カット)

UVカット、されてました。レンタカーのガラス。sunban coldsweats01

2008年5月25日 (日)

熊野② 丸山千枚田と神倉神社

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河鹿蛙(かじかがえる)の心地よい声を子守唄に朝を迎え、窓を開けると、目に飛び込んできたのは猿軍団! 30匹はいたぞ。
たんぽぽくわえながら尻をかくもの。お腹に赤ちゃんぶら下げながら木登りするもの。
夫が、「温泉入ろうとした時、逃げてったの猿だったんだあ!」もしかして、猿が入ってた?spa

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この日は、三重県側の、丸山千枚田まで。
丁度田植えの時期で、上の段から次々にザーザーと水が流れ落ちる音はとても気持いい。

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おばちゃんが、膝をつきながら這うようにして草取りをしていた。
次の段との差が結構あって、危ない大変な作業だ。オーナー制度を導入したそうだが、ご高齢の農家の方達がこの美しい千枚田を守り続けてきたのだと思うと、頭が下がる思いだ。
51113_0590001 次に向かったのは、神倉神社
神倉神社は、熊野速玉大社の元宮で、古事記や日本書記にも出てくるゴトビキ岩がご神体だ。
自然崇拝の原点で、熊野三山の神々降臨の地と言われている。
538段のとても急な、崩れた石段を登っていかなくてはならないので、ここも観光客はほとんどこない。
映画地球交響曲第6番の『虚空の音』で、長屋和哉さんが鉱物の打楽器を演奏した場所でもある。
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入口の小川に掛かる赤い橋の欄干に、つぐみ程の大きさのイソヒヨドリが、とても綺麗な声で鳴いて、私達を迎えてくれた。この鳥、降りて来た時も同じ場所にいた。
一息ついていると、なぜか体中に血が巡っている。なんだか、不思議な感覚だ。見ると夫も汗をかいている。
昨日から散々、石段を登ったり歩いたりしているのだけれど、こんな感じはなかった。エネルギーを頂いたような気がした。shine
この神社では、2月6日に「御燈祭り」が開かれ、男達が御神火を掲げて急な石段を駆け降りるらしいsign03 つづく。

2008年5月24日 (土)

熊野① 道端の王子様と仲良き事は美しきかな

新緑の、和歌山県熊野に行ってきました。
一日目は、熊野古道の中辺路を歩き、熊野本宮大社近くの湯の峰温泉に泊まりました。
古道には、参詣途上で儀式を行う場所だった「王子」が沢山あります。
形は様々で、神社だったり、お地蔵様だったり、石碑だったり。

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芳しい薫りのする杉や竹の林の山道を抜けて、里の道を歩いていると、農家のおじさんおばさんカップルがほっかむりして座ってます。

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「へえ~」「かわいい~」
「なになに。仲良きことは美しきカナ?」 ←顔を近づける eye

ぎゃ~~!!

な、なんと、この人形、突然動いて、カラスやフクロウが羽根をバタバタさせるのです。水田の水をひいて、水が貯まると動くようになってました。

あ~、びっくりしましたがな coldsweats01

道端には、無人販売所が所々にあって、梅干や、手作りの木彫りの人形や、杖やらが置いてありました。

古道の途中にある展望台からは、明治22年の洪水で流されてしまい、鳥居だけが残っている熊野本宮大社の「大斎原」(おおゆのはら)が見渡せます。

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この鳥居には、日本サッカー協会のシンボルで、神様の使いとされている三本足の八咫烏(やたがらす)のマークがついています。
熊野川の中洲に建っている大斎原は、訪れる人もなく、凛とした空気に包まれていました。

鳥居をくぐろうとすると、ケンケーン!と大きな声。
大きな雄のキジが、じ~っとこちらを見ていて、帰るまで私達を見ていました。

2008年5月21日 (水)

「優しい時間」開店!

遅ればせながら、ブログを開店しました。

ようこそいらっしゃいました。どうぞ、どうぞコーヒーでもcafe

お時間があるようでしたら、お立ち寄り下されば嬉しいです。

よろしくお願い致します。

先日、映画地球交響曲の舞台にもなった熊野を旅してきました。

とにかくすごい所! パワーを充電してきました。つづく……

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