2012年5月21日 (月)

祈りが通じて ~金環日食~

子供の日にスーパームーンの月光浴を堪能したばかりだというのに、今度は金環日食。
でもこれも神様の気まぐれで、観られるかどうかはお天気次第。
朝起きるとお日様が眩しい。お~ラッキー!とカメラを向ける。6時42分。

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ところが、7時を過ぎると厚い雲が垂れこめ始め、絶望的な気持ちになってきた。
「こりゃ駄目だ~っ」と、あきらめの早い私。ため息つくと、隣にいる娘が、
「お母さん! ぜ~~~ったい 大丈夫だからsign03」 と何の根拠もないのに自信たっぷりcoldsweats01
二人で祈りながら厚い雲を眺めていたら…何やら青白いものが見え隠れ。
見えたっ! 近所の学校からは子供達の歓声が。この一体感、なんかいいconfident

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7時38分。見えた時には中心から外れてしまっていたけれど、雲がフィルターになって肉眼でも見えました。夕方のような薄暗さ。心なしか少し涼しいような…。

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7時41分

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7時42分 ブーメラン型のUFOみたい

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車の屋根にも

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何かあったの?

娘のポジティブシンキングのお陰で、天体ショーを堪能できましたmoon1

2012年5月 9日 (水)

月光浴と馬頭琴

昨秋美炎さんがライブをした栃木県那珂川町(旧馬頭町)に行ってきました。
連休中、街をあげて開催している「花の風まつり」。
窯元の陶器市に行ったり、ヒロクラフトさんの野山であそぼっ展では、子供店長から駄菓子を買ったり。
夜の楽しみは、満月の光を浴びながら棚田で聞く美炎さんの馬頭琴。

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林に囲まれた棚田の上に月が昇ると、水の張られた田んぼに月が映ってそれは綺麗ですshine

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写真 寅さん

美炎さんが到着すると、ピタッと鳴きやんだ蛙たち。じっとしていると一匹が鳴くのにつられて又鳴き始めました。演奏が始まると、まるで競い合うかのように大合唱です。
真っ暗闇の中、見えるのは満月の光と美炎さんの足元の小さなランタンだけ。
まるで異次元の世界に迷い込んだよう。

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下に見えるのは棚田に写ったもう一つの月

今回はライブという訳ではないので、美炎さん、弾きたい曲をのびのびと演奏してました。
中でも聞き入ってしまったのは「荒城の月」。
昔から変わらぬ月と、激変してしまった日本の今に想いを重ねます。

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14夜のスーパームーン

月光浴しながら音色に聞き入っていると、月の光を通して宇宙と繋がっているような不思議な感覚を覚えました。

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田んぼの中の月

「月光浴」。何か不思議な力を貰えそうな、太古の記憶が蘇りそうな、そして心が解きほぐされるような…。スーパームーンの光を浴びながら、世界のあちらこちらで宇宙に想いを馳せている人達がいたかも知れません。昔と変わらない楽器を手にして…。

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翌朝早く、静かになった棚田に今度は鳥達の声が響いていました。

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